奇跡が起きた

一日中ばたばたして、母をあわてて迎えにいった。
母は歌の会に参加してて、他の方はまだ歌ってたけど、母、居眠り中。
特に大きな変化はないと報告を受ける。
お部屋には、今期の課題、時間で部屋から車いす自走でホールまで
来るという目標のために大きな字でで、スケジュールがかかれていた。
起床、朝食、昼食、えとせとら。まだ気分的なもんでたまに成功するくらいらしい。

車への移乗のときに、主任が車いすをすこし離しておいた。
「すこし歩いてみますよ」って。え〜〜〜〜
で、母は主任の肩に手をかけて、主任が支えてるからふわふわと
数歩足をだした。
「後ろへ行きますよ」と言われると、母は足をうしろにだした。え〜〜〜

車の中で、「みんながね、おまえのこと、私の妹だっていうのよ」
「?」
「娘なのにね」 え〜〜〜〜〜

そういえば、てっちゃんてよばずに、ゆみこって呼んだ、え〜〜〜〜〜

A主任にも「また帰って来るからね、今回はどのくらいなのかしら」え〜〜〜〜

今月、何十年も音沙汰無しだった、北海道のいとこから電話があった。
無性に母に会いたいとおもったそうだ。
母に育てられたこのいとこは、豪快なやんちゃな人。
母もずいぶん手を焼き、気をもんだらしい。

で、母にこのいとこの名前を言ってみると、
「ああ、おぼえてるよ」
「どういう関係になるの?」
「長男、いや、二番目の死んだ兄さんのこどもだよ」え〜〜〜〜

食事を済ませてから、このいとこに電話をするからおかあさん、あいさつしてね、
というと、「わかった」え〜〜〜
で、電話をスピークフォーンにして、話した、

「ぽおば(母の愛称)だよ、○○かい?」
いとこが「もうじゅうぶんに生きたべ」というと
「ああ、長く生きたね」
で、いろいろな会話をして、いとこがぽおばちゃんと○子がいちばん
頭いいさ、だから好きさっていうと、○子か、○○のだね、会ってないね、
って会話が成り立ってる〜〜え〜〜〜〜〜
声をあげて笑って会話してる。
「電話してくれてありがとう、声が聞けてよかったよ」母が言った!え〜〜〜〜〜

写真とろうと携帯探してたら、話しが終わってしまった。
受話器を持って笑ってる母の顔取りたかった!!!!!

ちょっと興奮しております、
わすれないうちのメモ。

明日の母はどんなかなぁ♪
by ygracia | 2008-12-30 20:27 | 母の記録


<< 2009年 沖縄おいしい話 >>