骨折2日目 認知症の悪化

母のところにクッションなどを持っていった。
父のときはビーズクッションが役にたったけど、もう処分したから購入しようと
店にいったら、流行なのか、細かいビーズのものがない。
しかたないので低反発のつぶれやすいのを求めた。

足はぐるぐるまきだからどうなってんのか見えないけど、動けないことがかなりのストレスに
なっているのはよく分かった。

まず認知度が母が悪かったころのような感じ。
母の食事にぶつかり、おそらく、母は部屋で食べると言い出すと思い、
そうするとねたままになっちゃうから、極力動いてほしいので
私はさっさと姿を消してコンビニへ。

そのあと、母のところにアイスクリームとオロナミンCを持って行くと
「あの人たち、わかってんだかなんだか知らないけど、私を姉さんと
会わせないようにしてるのよ、いじわるよ」ってひそひそ声で言い出した。

こまったな。

「ばばちゃんはいるの?」(まただ)
「ばばちゃんは私の生まれる前に死んだから、私は会ってない」というと、
「何いってんのよ、そんなはずないっしょ」と怒る。

「私はだれ?」と聞くと
「姉さんよ」
(ひぇ〜〜)

「ゆみこだってば」
「なにさ」

ほんとに数年ぶりでこういう会話。

写真を持ち出し、まずは父と母が並んでいるのをみせると
にこにこしてる。
それから家族全員の写真を見せて、これはおとうさん、おかあさん、わたしと見せる。
うんうんと言ってるが、私の娘を指して「これはだれ」と聞いてみると
「わたしよ」

(わ〜〜〜)

母は今、若いときにもどっていた〜〜〜〜それも20代か〜〜〜
孫娘ときっと似てたんだろうな〜〜

私は太ったときの伯母にそっくりだから、やっぱり姉だとおもってるんだろうな。

それから、ほかの写真をだして見せたけど、半信半疑のままだったみたい。

b0055939_071470.jpg




やはり大きなストレスがかかると認知症は一気に悪くなるとしっかり見せてもらった。
入院はしないですんだだけ、まだ良かったのかもしれない。

ホームで管理してくださっていることもすごく嬉しい。
担当主任が責任を感じてらしたので、どうか重く考えないでほしいと願う。
母のために一生懸命考えてくださっていたことはよくわかっているから。

帰りに玄関のおひな様をぱちり。
うちのおひな様、日の目をみるのはいつになるんだろう。
今年もダメ。
ごめんね。ほんとに。

b0055939_0112876.jpg


明日の母はどんなだろう。楽しみ。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by ygracia | 2009-02-27 00:13 | 母の記録 | Comments(0)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


by ygracia
プロフィールを見る