認知症の家族を抱えて、私たちにできること

先日は音楽でつながる人のこころを感じることができた。

人間というのは何かしら与えられた使命があって、それをやりとげるかどうかは
別として、自然な道に自分をおいて、力あれば何かを振りまきながら、また手を
差し伸べて、またはかけつけて、悩んだり、疲れたり、笑ったり、
泣いたりして生きているのかもしれない。

私も父と母が認知症になり、サポートが必要になって、自分の存在がどういうこと
なのか考えるチャンスももらった。
多くの人々に出会い、そこからまた自分の糧を得て、両親に感謝して生きることも
経験することができた。

それぞれが与えられた使命を決して力まず、まっとうしながら、それをまた周りに
やわらかい日差しのなかの水まきのように、やわらかく、ふわふわと振りまいて行けたらいい。


かめこさんのブログ
で介護者のための講座のお話が続いている。

この講座、とても興味深い。
介護者の心のケアを私はいつも大切だと思っている。
以前、認知症在宅ケア連絡会でレビー家族としての在宅ケアの話をさせてもらったときも
「介護者のこころのケア」を訴えた。

こういう講座を受けた方が、また小さな家族会などで、お話していったら、
介護者自身が介護生活続けながら、自分のこころのコントロールができるのだと
知る事ができて、楽になれる人が増えると、思った。

プロに介護家族のための心のケアの専門士や、システムがないなら、
介護者自身が勉強してもいい。
また介護者が講義を聞きに行く時間も取れないだろうし、
家族同士でサポートできたらいい。

認知症家族を抱えたそれぞれの経験が何かの形で広がっている。
いいことだ。。。。。

あ〜あ。心理療法士も興味あるし、言語療法士もやりたいし、
認知症ケア専門士も取りたかったし、やりたいこといっぱいあった。

家族があたふたしなくてもすむ、介護生活を安心しておくれるように、
人間として素敵なプロがたくさん育って行ってくれる事を願う。

いいプロをうみだすために家族は、声を大にして、いっぱいいっちゃおう〜〜〜〜
ブログもばんばん書いていってもらおう〜〜〜
みなさん。ふぁいとぉ〜〜



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by ygracia | 2009-06-10 11:10 | 今日のお話


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