ブレインストーミング

月一回のレビー仲間のおしゃべり会も定着してきた。
できるかぎり少人数で、みんなで話ができるようにと思っているが、それもうまく稼働してきた。
最初からの仲間は上手に話をつなげたり、ふったりもできるから、
人数が増えたらまたいろいろ形を替えながらおしゃべり会を
続けて行けると確信した。

そして出会いが運命でもあるとつくづく思ったりもした。
古い仲間の顔がサプライズで、ドアの向こうから出て来て、もうびっくり。
つながりを大事に思った。
サナさん、うしこさん、すごいよね、ほんとに。
これもレビーのお父さんたちに感謝です。

さて話は戻って、仲間でブレインストーミング。
十分に脳を使って、みんなで集団思考。
でもこれって結構普段気がつかずにやってるけど、意識してすると
かなり効果があると思うのだ。
何気なくブレインストーミングと言う言葉が、仲間からでて、
みんなが??ってなったようだけど、いいんじゃない。
意識してたまには脳を使っても。
いろんな場面でみんなもいっしょにブレインストーミング♪

もうひとつ、いつもちょっとだけ理解に悩むせん妄や幻覚についてのお話。
自分でももうちょいはっきりさせようと先生に質問してきた。

アルツハイマーの幻視と、レビーの幻視の違いは?

アルツハイマーは比較的夜間せん妄が多く、幻視はその中で起きたりしている。
夜間せん妄は寝ぼけた状態。

一方レビーはせん妄状態のときもあるが、覚醒しているときでもはっきりとした
リアルな幻視を一日のうち、いつでも見ることが多い。



私も父と母を見ていて、レビーの幻視とアルツの幻視がなんとなく違うと思っている。

レビーの父の幻視は、ほんとにリアルで、目の前でしっかり見えてて、寝ぼけはなくて
普通に見えてるものを話す。現時間同時進行。怖がったり、楽しんだり、喜んだり
いろいろ。
ヨーロッパの実験でも患者は見えてるものをリアルに描画表現しているという。

一方、母の方は、今、人がそこを通ったとか、だれか来ているとか、
虫が出たとか、そこから作話が広がる。だから今人が来てたけど
もういないとか、あまり現時間同時進行ではない。回数も少ない。
そして今はほとんどない。

脳の話は解明されてるわけではないから、このお話もあくまで一例として。

最近、医者でもないのに、知識ばっかり増えちゃうから、
やっぱりプロの医師に話をきちんと聞くことはすごく大事と思っている。

医師を信頼することも大事。
いや==な医師に出会ってしまったとしても信頼されてると伝われば、医師を目指した人間だもの
心が解けて、初心に戻ってくれるかもしれないじゃない。

家族も医師もがんばって。


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by ygracia | 2009-06-29 11:09 | 幻視 | Comments(0)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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