父が残したもの

昨日はレビー介護家族おしゃべり会の夏のお仕事、「認知症を学ぶ会セミナーin東京」
の広報活動。

やはり学ぶ会というところからではなく、介護家族おしゃべり会が判断して、
いいセミナーであるということで広報するのがいちばん、自分らしいと思って、
私は介護家族ですということから、突撃訪問をしている。
といってもまだちょっとだけど。

昨日は父と私を支えてくれたなつかしい方々と会う事ができた。
もちろん、初めて会った方も突撃でアポ無しでほんとに無礼な訪問なのに、
しっかりお話を聞いてくださった。
レビーのお話を。

ケアマネさんがたからもいろんな質問が出た。
予想をしていなかった展開だったので、取り留めない話になってしまったけれど、
機会があれば、きちんとお話をしたいと思った。

治療の開発は、先生方にお任せする。
だけど、医療でカバーできない部分は私たち経験者である、介護家族から
声をあげて、レビーの方とその家族が絶望のどん底に行かないですむように
また、すこしでも穏やかな大事な一日が続くように、協力していきたい。

ご本人も家族もそれを支える人々も、「レビー小体型認知症」という名前が
知られるようになったにもかかわわらず、みな手探り状態で腫れ物にさわるような
介護を強いられている。

いろんな声をまとめること、これからの私たち介護家族おしゃべり会の
お仕事になりそうだ。

私が初めて方の力を抜いて、周囲の手を借りて介護生活をはじめることが
できたきっかけとなったKさんも、優しいあの笑顔と口調はそのままに、
私の目の前に出て来てくださった。
こころが温かさでいっぱいになった。

「天職」ということばを、Kさんに捧げたい。

父が誉めていたK君もりっぱになられていた。
この方も天職だ。

父が私に残したもの、それを再確認して、またゆるゆると道を作っていると自信が湧いた。

感動は大きかったのだけど、巨体のせいで、どうやら軽い熱中症だったみたい。

帰宅してからも体温調節がうまくいかず、まいった。

で、本日は休養。

まったく話にならないわ〜〜


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by ygracia | 2009-08-05 20:17 | 今日のお話


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