認知症を学ぶ会セミナーin東京

認知症を学ぶ会セミナーin東京は盛況のうちに終了した。

レポートしようと思ったのだけど、結構楽しく過ごしてしまい、
レポートしようがない。

いろんな方にも会えたし、私たち「レビー小体型認知症介護家族おしゃべり会(正称)」
も紹介され、初のニュースレター「ゆるりん通信」も多くの方の手元に届ける事ができた。

セミナー参加者の正確な人数は聞いていないけれど、多くの方が、真剣な気持ちで
来てくださっていると、受付にいて、非常に感じた。

河野先生の認知症全般に渡るお話もわかりやすく、まさに「私たちにできること」という思いが
伝わり、認知症はかならずしも悲観的になることではなく、
対処しながら、希望を持てるという気持ちを持たせてくれるものだった。
笑いも誘い、それでいてしっかり理解しやすいお話は、まさに認知症の勉強会
だった。

横井さんの、介護費用のお話はすぐに実行できる、有意義な話。
お役所を上手に使うコツもよく分かった。
両親介護で、費用をやりくりしていかなければならなかったり、
片親に費用がかかり過ぎて、あとから残る親の介護費用を捻出できなくなる恐れのある方、
仕事をやめて介護生活を初め、生活に困窮しそうな方、
とにかく、これはみなさん、一回勉強すべきことだと痛感した。
横井さんのお話の進め方もいい。

ゲストのヴィッキーさんのお話は、認知症への不安を和らげてくれて、
その年代の方々に勇気と元気をくれたように思う。
Have a nice day!、会場に響き渡った。
思わず、手を振りそうだった〜〜(振ってた方いましたね)

そして最後に越智須美子さんのお話。
素朴で、とつとつと、そして心温まるというか、穏やかというか、
越智さんそのものが伝わって来る、お話だった。
開会前にすこしお話させていただいたけれど、優しく、素直な、素敵な方だ。
このお話は聞いている方がほんとに越智さんのひとこと、ひとことを
噛み締めるというか、吸い込むように聞いているのがひしひしと伝わった。

我らがkuririnさんの司会も心こもる言葉が流れ、心地よく、優しく
とても素晴らしかった。
ずいぶん前に、レビーの会が開かれるなら司会はkuririnさんにしてもらいたいと
心の中で願っていたら、いつのまにかそうなっていて、すごく嬉しい。
お疲れさまでした。ありがとう。

ショーのように作り上げられた会ではなく、ほんとうに手作りの会。
家族の気持ちも伝わるし、ほんものだった。

認知症への意識を高めるセミナーはいっぱいあって、アプローチの仕方は
皆異なるのだけれど、やっぱり手作りがいいなあ。

帰り際、老婦人が、資料をいれたビニール袋の文字を指し、
「これって何て書いてあるの?」
「食品会社の名前です」
「あ〜そう、認知症って書いてある訳じゃないわね」
と、安心して袋をぶら下げて、帰って行かれた。

きっと「認知症」ってかいてあるものをぶらさげて帰りたくないって思ってたのだろう。
フクロにもやさしい配慮はいつでも必要なんだ。もちろんすべてに。
わすれちゃいけない。。

すべて終了してから近くのBALIHAIにて、打ち上げ。
おしゃべり会もかねて、初めて参加の方も交えて、盛り上がった。

仲間もしっかり働いて、ほんとすばらしかった。
みんなありがとう、そしてご苦労様でした。

みんなにあやまらなければならないのは、お写真〜〜〜〜
ボケボケ〜〜〜〜設定が完全に間違ってた。
オートにしとけばいいのに、マニュアルだったから、ひどい〜〜〜ごめんなさい。
いつものように携帯で取れば良かった。。。。。。


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by ygracia | 2009-09-23 16:15 | 今日のお話 | Comments(0)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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