ホームのなかで

母の様子に心配な事があると連絡を受けて、今日は午後母のところへ飛んで行った。

行きも交通事故一件。帰りも交通事故で大渋滞。
からだがしびれちゃった〜〜
母にあげられなかったワッフルを食べながら、時速0km.....
東名入り口の橋の上で、バイクの集団。
ナンバープレートはどれもあちこち向いちゃって、15台くらいあった。
ちょうどそこで止まってたので、おばちゃん好奇心でバイクをいろいろ眺めてた。
お兄ちゃんたち、非常に楽しそうだ。
迷惑だけど。。。

それはおいといて、母、私がいったら、ベッドのうえで七転八倒したのか、
ななめになって転がっている。

「おかあさん、どこがいたいの?」
「ここ、ここ」というけど、その手はふわふわしてて、どこも指していない。

脇腹をおして、ここ?ここ?と聞いて行くと、
「そこよ、さわらないで!」
と怒りだした。

腫れもないし、腫瘤もあたらないし。。。。

おやつは食べるというので起こしてベッドにすわらせたら痛い、というので
またベッドに横にする。
そのあと、起こして、車いすに移動させてもらったら。。。。。

5日間、便秘だったらしい。
背中が痛い、と夜中にも訴えていたとか。

とうとう、そのときが来たのかと、不安だったけど、
母のホームに行ってから考えようと思っていた。
母の痛みの訴えを聞きながら、さ〜〜て、どうするか。。
明日も明後日も病院休みだし、救急だとまたややこしいし。
勝手を承知で主治医に連絡入れるか。。。
もう目一杯考えた。

ほんと、頭が疲れちゃった〜

母はすっきりしたのと、疲れたのとでおとなしく、夕食を待ってくれた。

もういらないと何回も言ったけれど、口に運ぶものを考えながら、
選んで口先に持って行くと、結局ぜんぶ食べた。
ほんとうは、自分で食べれるけれど、今日はとにかく完食してもらいたいので
介助してしまった。

おとなりのペースト食の方、たのしそうにお食事まっていたのだけど、
やっぱり男性介護士さんの介助では、食もあんまりすすまなかった。
私なら、もっとできたって、思っちゃった。

こちらのおばあちゃまは、ごはんに汁も、おかずも自分でかけている。
それでそれを召上がるかとおもってたら、何も口には運ばない。
右手は不自由。
介護士さんが一回ほどきたけれど、一口食べて終り。
見てたら最終的に、もずく酢もごはんのうえにかけちゃった。。

じっと私をみてるので、たまらなくなり、声をかけた。
「もうごちそうさまですか?」
「私、耳がね」
主任を呼んだので、聞いてもらうと、
「こちらの方が何かおっしゃったけど、私聞こえないから」
ごはんが進まないから心配したと伝えてもらったら、
私に「うんうん」とうなづいてくださった。

なんだかな〜〜

その人、その人の事情もあるだろうけれど、もうすこし食事を楽しくしてあげたい。
ボランティア食事介助、考えると非常に難しいことなのだけど、
家族も了承して、訓練受けた人がすることってできないのかな。

ホールには20人もいなかったと思うけど、介護士は3人。
食事準備、お薬、口ゆすぎ、ほかの身体介助など、いろんなことで忙しい。

自走でお部屋に戻られた方、部屋の入り口でひっかかり、
でも自力で車いすを治して、真っ暗な部屋に入って行った。
電気をつけられない。

帰り際、自立の方がお薬を取りにきたのだが、介護士全員いない。
ほかの準備でいそがしいので。

「ほ〜〜だれもいないな、しかたない、待ってるか〜」

ホームのなかで、認知症でも認知症でなくても、共同生活、みんな我慢している。。。

母は今夜はおとなしく寝てくれたかな。。



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Commented by ちゃわ at 2009-10-11 03:43 x
自宅と違う環境では便秘になりやすい人が多いですね。
認知症の場合は何か痛みとか辛いことがあっても、
状況をうまく伝えることが難しいので大変です。

私も母のことではいろいろと経験しました。
何を訊いてもただ「苦しい」とだけ言うので
夜中に救急車で病院へ運びました。
単に眠くなってグズってただけでした(/_;)

その後お母様の具合は如何でしょうか?
自宅以外での便秘は治りづらいですからね。
どうぞお大事になさって下さい。
Commented by ディスプレイ at 2009-10-11 08:33 x
私の母の場合、ショートステイ中に便秘と知らされました。介護を交代したばかりだったので要領を得ず、施設の方が薬局で買ってきなさいと言うことで、薬局に走りました。翌日かかりつけ医に相談に行き、便秘のことをご存じなかったのですが、酸化マグネシューム錠を処方頂きました。
一錠からはじめて、適量を探ること、適量とは一日一回排便がある程度、酸化マグネシュームは吸湿性があり、腸の中で水分を裕にして排便をスムースにする。癖になることもなく、他の便秘薬に比べて安全で、飲み続けて宜しいと言うことでした。
Commented by ygracia at 2009-10-13 01:11
☆ちゃわさん、ありがとうございました。便秘のコントロールは永遠のテーマです〜〜ちゃわさんの経験、ほんとうに大変なものと想像します。お母様落ち着いてらっしゃいますか。母は復活して元気です。

☆ディスプレイさん、コメントありがとうございます。
母も便通コントロール、長年のことなので、投薬も含めておおよそすべてのことやってまいりました。腸の蠕動運動も筋力も弱くなり、自力はなかなかむずかしく今はマグミットとアローゼンです。この1月から骨折のためオムツになり、軟便が多く、女性にはあまりいいことではないので、ホームにすこし、カマを減らすようにお願いしたのが、今回の便秘をおこしてしまいました。母、腫瘍を抱えてますので、そちらの症状かと介護スタッフも私も少々あせりました。すっきりしたとたん、母復活しております。排便コントロールも元にもどしました〜
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by ygracia | 2009-10-11 02:50 | 今日のお話 | Comments(3)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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