呆けた私

原因不明の湿疹で昨日は吐き気と不快感でダウンしてしまった。
もらった薬もあわなかったみたいだ。
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さきにベッドで横になっていたが呆けてふくらんだ顔の父が
あっちの方向をみて「薬はもらったのか、ちゃんと飲んだのか」
と私に言った。
一応心配してくれてたようだ。

今日は復活してまた父と格闘し、母の病院へ。
父にはアリセプト2.5mgくらい(3ミリを割ったら失敗)飲ませた。
17日間飲まなかったのは最高記録。

母は「泣きたいぐらいつらいことがあるけれど、がんばってるから」
と言った。
泣きたいくらいつらいこととは、「呼んでもナースがすぐ来ない」
「リハビリといて、椅子に2時間も座らされている」
2時間ということはないはずだが、今日は椅子にすわって食事をしていたが
倒れそうになって必死で左手で体をささえながらご飯を食べていた。
すぐに枕や布団でからだをささえたので「あ~ほっとした」
と言った。
そろそろ日常生活に近づけようと思い、お茶道具を準備して
お茶をいれてふたりで飲んだ。
湯のみで熱いおいしいお茶を飲んで「生き返った」
と母が言った。
あと、2週間とちょっとがんばれば家に帰れるからねと言っておいた。
いろいろ考えてたので頭が疲れて、母を「お父さん」と呼んでいた私。

今夜は娘が夕飯の準備をしてくれた。
「おかあさん、じゃあじゃあが帰ってきたらおかあさんは48時間体制の
介護になるんじゃないの」

確かにね、24時間では足りないね。
今朝も父の着替えに40分。
食事、薬で40分。
夜は夕食含めてお風呂に入って寝るまで3時間半。
私もゆっくりしか動けなかったらいいのに。
そうすればいらいらもなくなるのにな。
by ygracia | 2004-11-30 01:23 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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