いろいろな気持ち

ブログを始めて一挙に世界が広がった感じがする。
今まではケアマネさんからの情報と同じくお舅さんを世話している親友とか
そのくらいしか介護の実態というものはわからなかった。
たまにネットで見つけた介護日記をのぞくくらいで、
そんなに実感がわかなかった。

楽天のブログには介護のカテゴリーがあって、数多くの日記がある。
そのなかにびたーあんどすうぃーと☆介護編があって、
モカマミ~さんの奮闘ぶりを目にすることになった。
こんなに若い人もがんばってると思うと自分だけじゃないと勇気がわいた。

そのモカマミ~さんの記事が8日の読売新聞にのった。

母の病室に読売新聞が届くので今日、母のところでそれを読んだ。
お父様とモカマミ~さんとお嬢ちゃんの写真があった。
そのお父様は5日に急逝されていた・・・

頑固なお父様が新聞の取材を「人様の役に立つなら」と
こころよく受けてくださったと言う。
最後に「介護をしていなかったらどんな生活をしていたと思いますか?」
インタビューを受けたモカマミ~さんは
「普通にお友達の家に行って子供同士遊ばせてママ同士お茶したり
たまにはショッピングに行ってランチしたり、
今までどおりの生活を続けていたんだと思います」
と答えたそうだ。
そして、お父様の急逝・・・

むかし、病院で通訳ボランティアをしていたとき、
お世話していた子供のおかあさんが、子供がなくなった直後
私に話したことを思い出した。
「ね、私、きのう、子供に言っちゃったの。
もう、ママも疲れた、あなたもこんなにがんばったから
疲れたよね、もうがんばらなくてもいいから・・って。
そしたら、ほんとうに逝っちゃった・・・・」
そのお母さんは悔やんでいた、私がとんでもないこといってしまったって。
そして、このことはお母さんと私だけの秘密になった。

モカマミ~さんのお父様も娘の気持ちも思い、なにかたくさん
考えていらしたかもしれない、でもきっといっぱい感謝してたでしょう。

pocp-a-poco-musicさんは
父が私のことを「職員」と呼ぶのはきっと感謝してるから・・って言ってくださった。

肩のちからを抜いて父と母と生活していこう。

おっと、夫にもこどもたちにも感謝、そして、
specially thanksはネコ4ひきへ~~~??b0055939_322327.jpg







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by ygracia | 2004-12-09 03:08 | 今日のお話


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