おつかれさま

父はひっくり返った翌日、元気でなんともないので病院へは行かなかった。
というより、火曜日の腎臓の超音波検査をもう先延ばしにはできないので
そちらのために月曜日は体を休めてもらった。

そして水曜日、ふらつきの究明をしないと父が納得しないので
くるみクリニックまで出かける。
火曜日に電話したら予約が取れたので安心して出かけられた。

父のレビー小体型痴呆はパーキンソン病の傾向が見られる。
また薬に過敏になる人が多いらしい。
父も薬に反応して副作用が多い。

パーキンソンはリズムの失調なので歩行がこきざみになったら
リズムをとってあげたり、ころびやすい場所に歩幅でテープを
貼るようにすすめられた。
歩行のリズムを練習してみようと歩かせたら、
父はすいすい、回転もスムーズ。
先生の前ではなんともない。
緊張のせいらしい。
かっこつけてんのかしら。

また血圧が安定していなくてめまいは低血圧のときらしい。

というわけで薬はなし。

父も納得。
軽い運動と気持ちの持ちようでなんとかなる。

しかし夕方からは何もせず、私にわ~わ~言われて、
「くどくされると、なにもしない」と口答え。
「いいよ、なんにも言わないから~」

それで夜はパンツを2枚はいて、パジャマのズボンも確認できず、
モーツァルトを一人で聞きながら寝てしまった。

あ~なんでこうなるの~。

b0055939_22522624.jpg


母は私の愚痴を聞いてくれて、笑ったりしてくれたが
帰り際、やはり認識の混乱があった。
看護師さんにトイレ介助をしてもらうときも母ではなかった。
「もうしわけありません」
「すみませんね」
「ほんと、もうしわけございません」
と言い続けている。
看護師さんが恐縮してしまうほど。

明日は父がデイに行くから娘のために時間を作らねばならない。
息子にはおいしいご飯を作れるときに作る。
夫は今のところ文句言わないけれど、いつか爆発するんだろうな、あ~あ。
by ygracia | 2004-12-22 23:00 | 今日のお話


<< 気力 神様、私に試練を与えすぎ??? >>