父に叱られる

昨日から父母の部屋の模様替え。
狭いところをうまく歩けない父のためと、母の介護のしやすさと
生活のうるおいと全部をワンルームにおさめようというのは土台無理な話。

結局使っていないもの、無駄なものを省いていって、
なんとかスペースを取り戻し、父のお気に入りのロッキングチェアも
復活。
今日は朝から父はそこから動かない。
かなり快適らしい。

母のベッドも、車椅子もシャワー・トイレ用車椅子もスライダーも
届いた。
父も電動ベッドを興味深げにのぞいていたが、処分される母のベッドが
どうも気になるらしい。
年代もののフランスベッドだが昔は高価だったのだろう。
でももう十二分に働いたからねと粗大ごみへ。

b0055939_2342755.jpg

母は相変わらずで「明日、何時に迎えに来るの?」
きのう、紙に書いたのに、週刊誌のしたになっていて、すっかり
忘れている。
言葉もいろいろ忘れてしまったらしい。
「これ、ズボンの下の・・・・」
「これこれ、」
足をぶらぶらさせる。
「なんだかわからないから、いいわ、もう」

神経内科の再診もないといわれ、「え~そんな」
と言う感じで失語の症状もあるし、いつまで薬飲むの?
と言うと、看護師さんもそうですよね~
話にならない、何考えてんの~~~
糖尿のほうはどうなってんの?
再診はいつ?
もう~~~
昨日、紙に書き出して、渡してきたのに、結局、
まともな答えは、整形のみだった。
整形外科で入院だからあたりまえだけど、
骨折はおまけだったのに。

ほんといろいろあった。
でもやっと明後日退院だ。
父はデイにいくし、あとはみな予定いっぱいなので
母とふたりで車椅子でトコトコと帰ってくる。

病院から帰ってくると、テレビを見ていた父が
私に言った。
「居丈高にものをしゃべるんじゃないよ」
「・・・・ごめんなさい」

わ~わ~言う私にお説教だった・・・
by ygracia | 2004-12-26 23:06 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


by ygracia
プロフィールを見る