覚悟って

16日に体調崩して、なんとなく不安なことが続いていたので、
今日は覚悟を決めて、無呼吸の定期診察のときに、相談することにしていた。
先月会った初めての医師が、とても良い感じで、ベテランで安心できていたこともあった。
糖尿病でかかっている病院は神経内科は弱い。
総合的に見てもらうためにどうするか悩んだけれど、やはり絶対的に
専門があり、症例数も多いほうがやはりいいだろうとこっちの病院にした。
認知症の最初の診察もそうだけれど、どっちがいいのかって、
結構悩む。

私の話すことをすぐに理解、判断してくれた医師、笑顔も真顔に変わり、
私もちょっと背筋がぞっとしたけれど、すぐにMRI室に連絡。
今すぐならできるということで、なんと待たずに検査。
急だったから、なんだか緊張した。
終了して降り立ったときはふらふらした。

その後、CPAP外来ではなく、その医師のいる精神科に移動。
結果、なんともなかった〜〜〜

そう、脳梗塞起こしたかと思ってたのだあ〜〜
母もそうだったけれど、最初の一過性というか治まっちゃうことが
結構怖いし、脳梗塞っていうのは、かならず予兆があるというし、
その予兆がしっかりあったもんだから。。
まず、母が帰ってくるのになあ、いろんなことが困ったなあと。

糖尿病、高血圧、高脂血症、無呼吸と4拍子そろってるから、
ハイリスクなんてもんじゃない。
起きて当たり前の毎日なわけだ。

ところが自分は結構元気で、食事もおいしく、快眠(寝付きは悪いが)快便
と、ちっとも自覚してないところが、問題で、考えたら、
すべての原因をちっとも改善していない。
血圧や、コレステロールは薬を飲んでいるから、標準なわけで。

いや〜なしびれがずっとあり、今までそんなことなかったし、
熱中症が引き金だと密かに思ってた。

「拡散強調画像やFLAIRで少なくとも急性期〜亜急性期の梗塞や出血、
半球枝閉塞は認められません」
くも膜下、未破裂脳動脈瘤、慢性硬膜下血腫、無しだった。

ついでだったので、「萎縮ないですか?」と言うと、
「パンパンよ、ないですよ、ほら〜」と
先生と肘着くような格好でパソコンを覗き込んで、ま〜〜嬉しい。

脳みそって面白い。
ただね、もしかすると私は側頭葉から血流悪くなるかも。
とすると、このまま行けばレビーじゃん???
でも前頭葉もやられれば、母とおなじようにピック???やだ〜〜
どっちに転ぶか、、これは楽しみ???
というより、フェルガードせっせと飲まなくちゃ。

医師が的確に判断してくれたので、待つこともなく、さっさと不安が解消された。
しびれは、脱水が影響しているから、水分補給に気をつける事と、
糖尿病と高血圧のコントロールに専念するようにと言われて帰ってきた。

精神科の外来はかなり賑やかだった。
認知症の人もいれば、鬱の人、切迫障害で何回も手を洗う若い子、
自閉症の人など、人間のすべての面を見せてくれるみたいと
失礼だけどもそう思った。

すわってるときに、体に響く「ブォーン」という音。
どこかで工事してるのかな、除夜の鐘が鳴り響くような
「ブォーン」

えっと思ったらとなりのヘッドギアをしたお兄さんが「ブォーン」という
音を口から出しているのだ。
自分のからだに反響する音が好きなのか、ずっと、「ブォーン」
子供が扇風機に向かって「わわわわわ^^^」ってするのと同じか。

付き添いの若い介護士さんの対応を見ていて、ほんとうに厳しい世界だと
思った。
でも、人間なのです、介護士さんもブォーンお兄ちゃんも。

覚悟して、病院行って、気が抜けて、蒲田のユザワヤまでビーズと生地を
買いに行っちゃった。
ついでに、生ハムとブロッコリーのペペロンチーノを大盛りで
食べてきた。

ほら、やっぱり何にも反省できていない、自分にあま==い私、なのだ。

でもお疲れさま、自分。
by ygracia | 2011-07-29 00:56 | 気まぐれなお話


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