訪問診療

母の在宅介護を考えるようになった頃から、主治医と訪問医の
話をしていた。

母は父と違って、長い間、そう、ついこの間まで、通院していたので、
やはり病院からの連絡がしやすい訪問医を探していた。

最後に残った二つのクリニック。
それぞれに良い特徴もあり、癌を抱える母にはどちらも
安心できる体勢であると思った。

最終的には、やはりフットワークがどこまで良いか、
病院との連携などから、ひとつに絞った。

しかし、こちらが思うようには行かず、やはりウェイティングがあると
いうことで即答はもらえなかったのに、
ケアマネのプッシュの早業で、あっというまに決定。

訪問薬剤師は父のときからお世話になっていて
在宅認知症ケア連絡会の仲間であるKさんに突然お願いしたら
すぐに受けてくださった。
とにかく薬の心配がないのが嬉しい。
なんでも聞けるし、教えてくれる。

母帰宅してから、もう今日で3回来てもらった。
担当はK先生。
今日は、発熱と血糖値の変動。
点滴の用意もあったが、血圧が低くはなかったので、なし。
もし点滴だったら、私が2時間見張りになるとのことだった。
母は抜いちゃいそうだということで〜〜
フットワークの良さ、抜群。
嬉しいし、頼れる。
今日は院長先生がいらした。

で、クリニック全員が猫好き〜〜〜〜

訪問看護も週一だけど、具合によって、すぐに来てくれる。
母の便がだらだらだったのが、「ワキ便」ということで
浣腸したところ、大変な量が出た。
しかしまだ直腸に残っているというので、また明日来てくれる。
浣腸のときに、母はとんでもない声で大騒ぎしたから、猫たち全員、階段下に
集まった〜〜
しかし、母に「お母さん、腸閉塞起こしちゃうって、イレウスだって」
と言ったら、
「あら、」と真剣になり、ふんばった。。
やはり元看護婦さん。
訪問看護のSさんもびっくり。

ずっと3食完食していた母が、ご飯を食べなくなった。
きっと急に食べ始まったから、胃ももたれるんだろうと
思ってたのだが、どうも食欲もわかないみたい。
お昼抜きになり、エンシュアも飲まない、水分もやっと。

なんとかだましだまし、OS1ゼリーをスプーンで飲ませて、
水分を確保したいとがんばってみた。

夜は唸るので、抑肝散を半包だけ飲んでもらったら、、寝ちゃっておきやしない。

でも抑肝散のせいではないらしい。

今日も半覚醒のまま、朝のフレンチトーストをなんとか食べてもらって、
しばらく車いすでいたのだけど、辛そうなので、ベッドへ。
そのまま、うつらうつら状態。

朝食後2時間で血糖値をはかったら、556!!
今までは高くても280くらい。
ここのところ、200以下で落ち着いていたのに。
その後、発熱。37.7度。
あわてて、着替えさせて、涼しくし、冷えピタ、氷枕とワキと、
冷やしてみた。
それでも2時間たっても37.4度。
母、話すものの、半覚醒で、脱力。血糖値164と急激に下がっていた。

一時的に脳梗塞でも起こしているのかとか、いろいろ考えてしまう。

訪問医に連絡し、来てもらった。
肺もおなかもOK。
脱水もまだOK。
抗生物質がでた。
腎臓に爆弾もかかえているし、免疫も落ちて入るから、
いろんな感染も考えて、注意しましょうとのこと。
週末もK先生が待機しているからだいじょうぶとのこと。

夫がひどい風邪引いていたし、私もうつってたみたいだし、
母に移っちゃったかなあ。
母「だるくて起きれない」と訴えた〜〜

さっき、エンシュア、がぶがぶ!!飲んだ。
寝たまま、咽せもせず。
母の特技と言えるかもしれない。
ギャッジアップはしたものの、ちゃんと頭をあげて飲んでた。
復活の兆し。

ただ、母は布団をはいじゃうので、今夜は徹夜になりそうな、私。。。。
そういう私は、葛根湯のんで、のどぬーるをシュッシュして、マスク。
私が診察してもらうべきだった。。。失敗。

風邪菌の大元、夫は「オレが原因?」としょげ込んでる。
by ygracia | 2011-11-03 22:34 | 母の記録


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