母の意志に従う

夕べはカロナール300を4時間おきに飲んでもらった。
眠ったら起きれないという恐怖で、寝ないでいた私。

今日は看護師さんが来て、カテーテル挿入。
尿は出ていると過信していたが、すぐに膿状の尿がチューブに
流れ出た。
母は抵抗したので、ちょっと押さえて
装着後、「尿を取らなくちゃいけないからがまんしてね」
というと納得した。
違和感はあるのだ。

しっかり抜き去ることができそうだったので、動かない足のほうに
はわせてパジャマからチューブを出した。

先生も来て、麻薬の処方箋を出す。

オキシコンチンとオプツ。

カロナールは朝晩。

母は先生に何度聞かれても、「痛くない!」というので、
すっと気を抜いたときに、
「おかあさん、ここ痛い?」と脇腹を押さえてみたら
「うん」とうなづいた。

水分補給で頭いっぱいで、薬はポカリで、合間にOS1ゼリーと
母の味覚を無視してたが、今日は聞いてみた。

「お茶飲む?」
「飲む」
「ほうじ茶とお煎茶、どっちがいい?」
「ほうじ茶:

そして、ひさしぶりでゴクゴク飲んだ。

今日からはおむつ交換じゃなくて、ユーリンバッグからペットボトルに
尿を入れ替えるのが、私の仕事になった。

そして訪問看護ももう一日増える。

膣剤注入も抵抗があるので難しかったけど、
看護師さんがしてくれるから、良かった。

また新たなステージに突入。

痛みを緩和させて、ゆっくり眠ることができるように
みんなでサポートだ。


お正月は、家のまわりでも救急車が飛び交ってた。

脳梗塞?

おもちを喉につまらせた?

酔っぱらって階段から落ちた?

発熱した?_


救急車が来ると、どしたんだろうって落ち着かなくなるなあ。


でもね、うちはもう救急車を呼ぶことはない。

いろんなことを勉強中。。
by ygracia | 2012-01-04 14:37 | 母の記録


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