実は

母にカロナールが効かなくなって、オシキコンチンが届くまで
(麻薬なので丸一日かかるそう。薬剤師さんが知り合いなのでほんとうは
もっと早めにもってきてもらえるはずだったのに、ちょっとした手違いが
あったらしく、残念。)
カロナールを4時間毎に飲ませるので、こういうときだけ
心配性になる私は、寝なかった。

それでなくてもこのごろ、筋力低下で、骨折した足が痛み、歩くのが辛かった。
そしたら、徹夜明けの朝から右背中に激痛。
痛くてからだを起こしてられない。
でも気合いで起きて、母の仕事をこなし、ナースと
母の摘便のため、痛みをこらえていた。
母の涙を見たら、痛みも忘れてたけど。

そのあとが悲惨。
息も付けないので、とりあえず横になり、、
寝た。

翌日、めんどうだったけど、病院へ。
年明けのせいで、ものすごいひとひとひと。。。
しかし、手際の良いナースにあたり、総合内科から直にカルテを
肝センターの消化器医にまわしてくれた。
医師は尿管結石を疑っていたので、尿検査。
結局尿はなんでもなくて、そう、、持病のあれ。
食道裂孔ヘルニアだった〜〜
ストレスでも痛みが分散して広がるんだそうだ。
ま、そうだとは思ってたので、前日ロキソニンとセルベックスを
飲んでたんだけど、それで良かったとのこと。
ガスターD錠がでて、治まるでしょうって。
お正月に家族孝行で張り切ったのと飲み過ぎたのか。。
それに寝不足、母のことなど重なったみたい。

50代のときと60代の介護では体力完全に違う。。
老老介護って大変だろうなあ。
ま、あきらかなのは徹夜はしないほうが、先々のため。。。か。

しかし、昨夜はオキシコンチンを服用した母、
その4時間後くらいに、どうも変。
あっちの世界にいってるような。。
ちょうど水分補給だったので、声かけしてみたけど、
おかしい。
パルオキシメーターで酸素93脈84
呼吸荒い。

お別れが来たと思った。
夫と子供たちを起こさなくちゃと思いつつ、
大きな声で

「おかあさん!」と呼んでみた。

そしたら、私のほうをみて
「ハイ!!」とうるさいね、という顔をした。

しばらくしたら、呼吸も穏やかに眠りに入った。

私ももう寝不足で、眠くて倒れそうだったところを
必死でこらえてたので、母の寝顔を見て
そのままベッドに倒れ込んだ。
背中の痛みも忘れてた。

しかし、母はまたすぐに起きてしまったようだ。

母の唸り声で目がさめたのは6時。
8時に服用予定だったが7時に飲んでもらった。
あまり効いてないような気もする。
それでも今は曝睡しているから、起こさないように
体位交換も水分補給もあきらめた。
褥瘡ができても今は寝てもらう方が大事だから。

ほんとにいろいろ勉強中。。。。
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by ygracia | 2012-01-07 13:33 | 母の記録 | Comments(0)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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