ひとつひとつの別れ

母はなんで亡くなったんだろう、なんて、ばかなことを考えてる。

ノートを見ても、薬を入れた時間の羅列。
ただ一週間前から、母の別れは始まってたんだとは感じている。
自分のブログを読み返しても、着実に別れに向かっていたとは感じている。

自分自身も母が帰宅したときから、母との時間は長くはないとなんとなく思っていた。

それでも目の前から日々の母との生活が消えると、やっぱり寂しいもんだ。

訪問クリニックの主治医と、看護師さんと事務の方たちが、お別れにきた。

主治医も「毎週来ていたので、こころにぽっかり穴があいてます」と。

日赤の後輩にあたる看護師さんも日赤らしくきりっとお別れした。

この方たちと会うことがなくなると思うと、すごく寂しくなった。

母の在宅チーム、ほんとにすばらしいと思っている。

荏原ホームケアクリニックのみなさま、ほんとうにありがとうございました。
by ygracia | 2012-02-11 09:16 | 母の記録


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