ほんとうの支援とは

この頃、自分が揺らいでいる感じがいなめない。

だからと言って、放棄することはしないけれど、なんだかしっくりこない。

思い込みは私の得意とするところなので、レビーとか、介護とか聞くと
すぐに仲間だって感じちゃう。

おしゃべり会に参加する方々がその場で涙がでるように、心が解放されるように
感じるのと同じように、あ〜〜ここにも仲間がいたって思うんだけど。。。

介護家族を応援する仕方というのも、介護のかたちが百人百様であるように
やはり異なるんだとつくづく思う。

プロに任せておけばいいというプロがたくさんいるし、
家族会をする人々はプロが動かないから、通じないから、
自分たちで考えるんだという。

電話相談や、メールでも、その相談の仕方も百人百様。



ある家族が行政に相談しようって思って。。。

はい、○○相談です、
お名前から、、
ご住所は。
介護度は?
今お電話くださっているかたと、その方とのご関係は?
はい、相談内容は?
では包括をご紹介いたしますので。



はい、どういったご用件でしょうか?
今、うちもいっぱいでしてね。
よそをご紹介しますが。

。。。。


運良くケアマネさんがついて、家での相談では

夜寝てくれないし、ちょっとだけ休みたいんです、、お願いできるとこないでしょうか。

今からだと、運良くても3ケ月先ですね、難しいんですよ。お宅はまだ恵まれてますよ。
徘徊あります?

え〜〜夜はほとんど。。

暴れませんよね?

。。。。

家族は思う。
徘徊もするし、ちょっと手をあげることもあるし、こんな人は
きっとお願いできないんだ。。。

また思う。

私ががまんするしかない、がんばるしかない。




どこもこんなものだ。

なんとかしようとする家族もいるけど、あきらめる人だってほんとに多い。

支援の輪が形作られないほうが多いのだ。

支離滅裂な相談だったとしても、その中から何かを一緒に考えられればいいのに。

支援の仕方も相談の捉え方もそれぞれだと、当たり前だけど、
プロに対しては、プロへの相談の仕方を通さなければいけないのかと
今更ながらに考えさせられた。



昔、昔におせっかいしすぎて、失敗したこともあったけど、

私はだれにもこうしろ、ああしろなんて言わないし、言いたくない〜

あれ、仲間には言ってるかな???


母のケアマネさんが、嵐の前にと、やってきた。
1時間以上しゃべっちゃった。
あとから考えたらお昼抜きになっちゃったのでは。
Fさん、ごめんなさい。

ゆるりん通信を読んで、涙するケアマネさんがたがいる。
それを聞いただけで、わたしと仲間とのやるべきことが見えた。

揺らぎつつも、やっぱり離れない。


なんだかんだと集まっちゃった本、読んだのもあるし、
ポイントだけ印がついてるのもあるし、
今から、再挑戦???

できるかなああ。


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by ygracia | 2012-04-03 19:02 | 気まぐれなお話


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