何もしないなら

今日は、「平穏死のすすめ」の石飛先生と、香山リカ先生と、
田ノ倉さんという東大哲学科出身のお坊さんの話を聞いて来たので、
レポート書くつもりでいたのだけれど。。。。

あの会場に集まった500人超えのは地元、区内の高齢者がほとんど。
関係者という先生と呼ばれていた方々もかなりの高齢。。

杖をつき、また歩行器で、集まった。。。
会場はどちらかというと、白い頭、頭。。で、、グレーゾーン。。

みんなで「死」について考えたわけ。

ひとりひとりが「死」について考えた〜すごい。

このことは、これから「死」と向合う人が、自分の「死」の
形を決めていきたいと漠然と思うから、いいのかもしれない。

病院も医師も「保護責任者遺棄致死罪」に問われるケースが減るからいいのかもしれない。

「胃ろう」の是非って、「是非」ってないのじゃないかなあ。

人間が寿命がやってきて、死んでいくということを、みんな良く知らないから
わからないから、
どうのこうのとなるので、医師は「人が死ぬということ」を
生物学的に伝えていけばいいんじゃないかなあ。
でも、先生の「病院の医師は死を知らない」みたいな話に
ちょっと、、。。
じゃあ、、みんな訪問診療医の研修義務にしたらいいのに、なんて。。


まだ寿命じゃない人は、ちゃんとサポートされて生きていけるんだから、
「胃ろう」つけたって、生きたいぞ、と頑張る人だっているわけで。。

認知症だから判断はできないって、誰が言えるんだろう。

厳密に言えば、家族の意志になるのかもしれないけど、
少なくとも父は「胃ろう」を理解していた。 
だから頑張った。

これも家族のエゴだというのだろうか。

絶対、死んでたまるかって思ってる認知症の人だっているよ、きっと。


「平穏死」考えるのつかれたので、やめた〜〜



で、ちょっとだけ介護の話。


何もしない、薬も最小限、もしくは使わないと決めたなら、
ケアの改善に努力して、
快適で、楽しい毎日になるように、寄り添う人も覚悟して、
本人のために生きればいい。

共倒れになってもかまわない、って思うくらいの覚悟して
介護生活送れば良い。

共倒れはやっぱり避けたいね、と思うなら、上手に
息抜きしながら、できるとこまでやればいい。

日々のからだの変化に気を取られ過ぎ、あれもやり
これもいいっていうからと、ノートにいっぱいデータ
重ねていって。。

それが大事と思う人はすればいいけど、

数値や機械に振り回されてたら、大事な時間は
知らないうちになくなってる。

そんなことに時間とられるより、ソフトクリームでも
舐めてるほうが、ず〜〜と楽しい。。と思うんだ。

最近は優秀な介護者が多過ぎる、、って思った〜〜今日。


キャパ越えのため、
今週からゴールデンウィーク明けまで、
介護話も命話もお休み〜〜〜
Commented at 2012-04-26 07:21 x
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Commented at 2012-04-30 14:24 x
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by ygracia | 2012-04-22 01:59 | 気まぐれなお話 | Comments(2)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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