常識知らず。。

古い友だちや親類から、「お供物」が届いた。

あれって思った。

そうか、世間は「お盆」だった。
母にとっては「新盆」なわけで。。

でも私といえば、父母の葬儀用写真を片付けてた。
で、好きな写真を飾った。
若いころの父と母。

年取った父母の並んだ写真は少ないのと、なんだかしっくりこない
ふたりの顔がイヤで、飾らない。

私と父母はカトリック。
母方は天理教と仏教。
父方はカトリック。
夫の家はいちおう仏教で葬儀したけど、
夫も義兄も宗教関わらない人、義姉はクリスチャン。

母は冠婚葬祭、四季の儀礼に関しては、人一倍
うるさく、早く行動する人だった。

なので??私は非常に非常に疎い。


だから私は常識知らず。。

いろんなとこで、きっと儀礼を欠いて、
「あの人、なってないね〜」と
言われてるのかも。。

ときどき叔母にも怒られてるけど、その叔母にも
最近会いに行ってない。。

やっぱりだめだなあ、私ッテ。

思い切って母のクローゼットを開けて洋服処分。
どれもこれも絹やウールで、しっかりしてる。
手を通さなかったものもある。

母の口ぐせ、新しいもの購入すると、
「これはぜ〜〜んぶ、ゆみこのためだから」
そんなこと思い出しながら、
着れるものは着て、使ってから処分しようと決めた。
(実際、今年は数回ほど正装するときに役に立ってた〜)

夏のワンピース、ノースリーブばかり。
母って、二の腕自信あった???
それはぜんぶ母が縫ったのだけど、着てみて納得
肩の線がきれいにみえる。

先日もレースのワンピースを着たら、脇した部分に
二本のひも。
なんだかわからず、飛び出したらはずかしいから切っちゃおうと
切った。
出かけるときにわかった。
フロントにループがあって、そこにひもを結ぶようになってたわけ。
つまり、総レースワンピースが、裏地とずれないように
して、きれいにラインがでるようになっていたのだ。

やっぱりここでも常識シラズ。。。

子供たちのドレスから、タキシードまで縫ってくれてた母。
プロ級だった、、

あ〜〜もっと縫ってもらえばよかったあ。。


母の生きる姿勢をしっかり表した、オーダーや手作りの服、
もしかしたら、そんなの着て現れるかもしれないけど、
笑わないでね〜〜〜

私と言えば、、、、

ちびこの子どもで、
6月25日に現れた、、、子猫のタラちゃんの子守りで
大変。。。。

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by ygracia | 2012-08-14 16:07 | 気まぐれなお話


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