kaigoが終わって

今週は、認知症関連で毎日お出かけ週。

自分でもずいぶん強くなったなあと思うほど、タイムスケージュール
こなせている。
あとでどっとでないかなと思いながら、いまのところ大丈夫。
「疲れた」ということばが出てこない。

ピラティスのおかげ。
先生が、そろそろ普通の体操系のクラスに出て、そとからせめるといいと
勧められた。お腹まわりが強くなったけど、やせてないからだ。
でも、2キロは減ったんだけど。。。。
外目にはまったく伝わらないのが、ヒマンビトの悩み、、、

区民の健康センター、クラスもいっぱい、ジムも使い放題、
これまた便利。
お安いし、無料もあるし、昔昔のジム通いはなんだったんだろうと
思いながら、70代に刺激されながら通ってる。
でも、あの老老老体操に参加するにはまだ早い、いや絶対早い。

何のクラスにするか、楽しみだ。

20年前に決めた生きる道にまた復活して、気持ちが楽になり
自然体が戻って来た。
楽しくてしかたがない。
初心も思い出した。

父母の世話がはじまり、どんどんその深いトンネルのなかに吸い込まれ
出口などないと、そんな日々のなかで、私の生きたい道などどこかへ
かき消されていた。

それでも父母が私に新たに残したものも価値のあること。

だから自然体で歩こう。

昨日、介護家族会のリーダーたちと、初めてと言って良いくらいだが
たくさん、おしゃべりした。

「介護が終わって方が介護家族のために積極的に働くかというと
それができる人というのは少ない。でも介護が終わっても何も
できなくても会には参加している方もいる。それはそれで良い。
無理しなくていいんだよ、みんながしなくたって」と、同じ思いの人もいた。

ご主人の介護を終えられて、また家族会のお手伝いをなさっている80代。
なぜか、いてくださることが、すごく嬉しい。

いつも元気でみんなを笑わせている方が
「僕も落ち込みました」という。みんな同じなんだ。
でも「僕は何ともない」という方もいる。

おいしいお寿司を作って来てくれた方も長い介護生活。
それなのに、人をいつも思いやっている。

そしてそんな家族会を支える人々。

おいしいお料理の数々、男性料理に拍手、おふくろの味に拍手。
家族だけの忌憚のない話、

どんな人からも、学ぶことがいっぱいある。

お昼ごはんの時間しかないよと、沖縄からの友と
マシンガントーク。
おばあちゃんと呼ばせるにはまだまだ若い私たち。
母の顔がババの顔になるかと思ったら、とんでもない
若い若い本人の顔。
人生いろいろあるけど、いちおう夫に感謝しつつ、
残る人生楽しもうと結論。
そして、それぞれの用事に向かって電車に飛び乗った。

それにしても沖縄の有料老人ホーム、安いなあ。



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そうそう、本のご紹介

「平穏死という選択」  石飛幸三著 幻冬舎ルネッサンス

石飛先生は200回を超える講演会をされ、多くの意見を聞きながら、
現状の更なる変革を願い、今回の本を書かれたそうだ。
「平穏死」唯一の答えにはならない、だけど選択するためのヒントは
いっぱいあっていいと思う。人はみな「思い」の場所が違うのだもの。


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by ygracia | 2012-09-13 12:03 | 気まぐれなお話 | Comments(0)

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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