重さ

いろんな意味で肩の重みを感じていた。
きょうはなんとなく気が抜けてダウンしてしまった。

母の整形外科の診察に行き、老健はやめることにした。
書類もそろえていったんだけど、先生の口調にちょっと戸惑い、
看護師(年配)さんも先生もいっしょに考えてくれて、
母のために何がいいのか方向を探った。
うれしかった。
老健にいれるのは簡単で私も楽なんだけど。
結局老健にはいるのに2.3ヶ月待って、
2.3ヶ月リハビリしても母の場合、あまり意味がないというところで
先生も私も看護師さんも一致。
時間をさいてくださったお二人に感謝する。

「日常の生活がリハビリです」
トイレも自分でたっていいと許可がおりた。

帰ってきて老健の面接をキャンセル。
ケアマネさんに電話。
デイのリハビリを復活してもらうことにした。

母はポータブルでできないとだだをこねたが、だいじょうぶといって
渡しておいたらちゃんとできていた。
午後はとにかく静かだった。
なんだか、「てっちゃんコール」がなくて淋しかった?
ま、見守りは必要なのでチェックはかかせない。
母も落ち着いている。

父はだめ。
私と母が病院から戻ってもまだ寝ていた。
朝食もそのまま。
起こしたが反応なし。
聞こえたら手を振ってというと、手をふった。
言葉はない。
遅い朝食のあと、ソファで眠る。
昼食をおいておいたが、寝ているので起こすと、
食べると言う。
そのあと、ベットのうえに仰向けに転倒。

トイレのしかtたがわからず、ズボンをさげずにすわる。

話さないので、聞こえたら手を振ってというと、また手をふる。

朝は鸚鵡返し。
「どこだかわかる?」
「どこだかわかる」
「どこかおかしいの?」
「どこかおかしいの」
「名前は?」
「名前は」
・・・・・・・・・・
まいった。
夕食後おふろにいれて、
「おとうさん、はなしてよ~~~~」
といったら、「ふふふ」

まとにかく、また寝た。
by ygracia | 2005-03-11 22:08 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


by ygracia
プロフィールを見る