3月12日(土)の記録

母は朝からとても穏やかでふつうだった。
それに甘えて午後はうちの片付けに没頭。
呼ばれることもなく静かだった。
娘がおやつを運んだときも普通。
「じゃあ、じゃあだ~」と娘もよろこんでいた。

遅くなった夕食を運んでいくと、
「おし○こ したいよ~」
ポータブルは目の前にある。
忘れていたのだ。
ずっとトイレをしていない。
なにもしたくなかったと言う。
ポータブルも、ごまかしていたが忘れていたようだ。
やっぱり油断はできなかった。

父は返事をしてくれない。
夕飯がおくれたら、下から叫んだ。
「ご飯はどうなってるんだ」
「何時だ?」
「7時だよ」
「NHKの歌がはじまるから早く・・」
「見ながら食べればいいでしょ」
「うん」
父と娘の会話。

夕食をもっていったら、案の定入れ歯を固定していない。
もうしたと、言い張るので入れ歯をぽんとさわったら
すぽんと取れた。
「ごはんたべれないのよ」
入れ歯を洗いにいき、それを固定剤つけないで口に入れ、
また出して、洗って、固定剤つけて、入れたというので
じゃ、どうぞといったら、下の歯が下むいてる・・・・
それで食べれないでしょと言うと
むっとする。
固定剤をつけなおして目の前において、
母の血糖値の検査をしてたら、
父がもうご飯に手を着けた。
「あれ、歯は?」
つけていない。
目にはいらないらしい。

最近の父は私に反抗して敵意があるみたいだ。
母の世話をしていると特にそうなる。

夕べの放尿、猫のトイレにやった。
スコップをいれるちいさなふたをあけ、猫トイレのふたのうえから
おもいっきり。
トイレと思っている。
ゴミ箱にすることもあるから、夜中に準備してもそこにはしてくれない。
ポータブルなんか目に入らない。
まして眠っているときだから立ったままするから大変。
どうしようもないのかな。
by ygracia | 2005-03-12 19:41 | 今日のお話


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