2005年 06月 06日
人生って
父をGHに入れたらと言われたとき、鳥肌がたった。
よくよく調べると、住民票も移して、完全なお引越しだと知った。
父の終の棲家はこのうちなのに・・・悲しくなった。
母の老健のことで老健の実態を知った。
在宅介護がむずかしい人たちが特養に入るまでの待機場所になっているのだ。
もちろん、リハビリ目的の人もいるけれど。
在宅が無理な家族にとっては、親の次の住処を探すのが一苦労らしい。
療養型病院も一般も老健も老人ホームも断られる人たちもいるのだ。
人間が最後のときを静かに過ごすにはどうしたらいいのか。
在宅が可能なら、やっぱりがんばるしかないとツクヅク思ってしまった。
よくよく調べると、住民票も移して、完全なお引越しだと知った。
父の終の棲家はこのうちなのに・・・悲しくなった。
母の老健のことで老健の実態を知った。
在宅介護がむずかしい人たちが特養に入るまでの待機場所になっているのだ。
もちろん、リハビリ目的の人もいるけれど。
在宅が無理な家族にとっては、親の次の住処を探すのが一苦労らしい。
療養型病院も一般も老健も老人ホームも断られる人たちもいるのだ。
人間が最後のときを静かに過ごすにはどうしたらいいのか。
在宅が可能なら、やっぱりがんばるしかないとツクヅク思ってしまった。
by ygracia
| 2005-06-06 18:56
| 今日のお話