ドライブ

今月はもうショートの日がやってきた。

あいかわらずばたばたと、足りなくなった衣類をアイロンしたり、
夏物になって、小さな父のズボンをすそ上げしたり、パジャマのすそ直したり。
母は脳梗塞の後遺症で暑さとかわからなくて、長袖ばかり。
それが前の日になって急に暑いといいだし、大慌て。
でもどれもこれもいい服ばかりでショートできたら浮いてしまうし、
だいいち、過ごしにくい。
仕方なく、私の服を着せた。
さすがにちょっと大きくて変だか、本人はいいというのでそのまま。

前夜、ショートに行く理由を「娘の試験」とか、「夫の手伝い」
とかにして説明したのだが、朝になったら忘れてた。

「いかない」
父までが「いかないから」

今日は家族全員いなくて、4個の荷物を玄関にもっていくのも、
なだめるのも、車椅子レールをだすのも
全部ひとりでやったもんだから、まいったまいった。

なんとか連れて行って、私は久しぶりに車をだして
都心へ。娘と合流。
帰ってくると、ショートから電話が入っている。
いろいろあって、また車でショートへ届け物。

父はボーっとしてたけどみんなのなかに入っていた。

母には合わなかった。ぜったい帰るといいだすから。

そのまま私は、またドライブへ。
なんてことはない、そこから家方向にUターンするのがめんどうなので
まっすぐ進んで、寄り道して帰ってきた。

疲れてるけど、なんだか時間がおしくて、今夜は眠れそうにもない。
by ygracia | 2005-07-01 22:35 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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