平穏か

平穏な日々が続くと不安になる。

ちょっと夜、こども二人を引き連れてカラオケへ。
父は寝てしまい、起きていた母に
出かけたい旨話すと、
「いいよ、ゆっくりしておいで」
万が一のために車椅子も置いておいた。
転んだらという不安もあったが、動かないと言う言葉を信じてでかける。

帰ると母はもう寝ていた
父は自分でポータブルにトイレを済ませていた。
「おとうさん、トイレいいの?」
「もう済んだよ」
「じゃ、ねて」
ベットを離れる私に
「ちょっとちょっと、今日ね、あんこのまんじゅうを作ったから・・」
「あらそう」
「おいてあるからね」
「じゃ、明日たべようね」
「うん」
「おやすみ」
「おやすみ」

父は私が小さい頃はよくカルメラ焼きを作ってくれた。
中学の頃は母が低血圧で具合が悪く、お弁当は父が作ってくれた。
幼稚園のときは髪の毛の三つ編みは左が母で右が父。
左はゆるゆるで右はがちがちだったけ。

いろんなことを思い出す。
by ygracia | 2005-07-14 01:12 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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