主治医とは

うちの場合、ふたりとも昔から大病院にかかっていたので、ちょっとした熱だとか、
血圧の変動だとか、いろいろ起きてくると、いつも悩む。
救急車を呼んでも区内しか搬送してくれないし・・・
近所の先生は消化器科。もちろん私たちが風邪などのときはいつもかかっている。
先日、父の血圧があがりすぎたときに行ったところ、先生も困惑して
父の病歴も健康状態もわからないから・・・と。
そこで私もそろそろ、考えなくちゃならないなとは思っていた。

半年前、父の糖尿のY先生が気をきかしてくれて、年2回の検査だけにしていこう、
薬はかかりつけの神経内科からだしてもらうようにしてくれた。
その検査が今月だったので、きょうは検査結果を聞きにでかけると、
なんと先生がいない。
いろいろ不愉快な看護師ともめて(そんな先生いませんといいはる)
事務で調べてもらうと、ちゃんと予約ははいっていて、Y先生は退職されていた。

その引継ぎの先生が30代の女医さんで、これまた融通が利かない人だった。
今日は父は疲れもあるのでつれていかず、私だけが検査結果を聞きにいったのが、
その先生はそれが許せなかったらしい。
また年上である私に対して、まあ、いばったもののいい様。
優秀な方なのだろうけれど、医は仁術なりを知らないんだろうなと思った。
とっさに決めて、「高齢で通院がむずかしくなっていますので
近所の病院に紹介状書いていただけますか」というと
会ったこともないのに書けないという。一理あるけれど、じゃ、いままでの
Y先生のカルテを信用しないのかと思った。
ま、最終的には高齢、認知症ということにはたと気がついたらしく
了承した。

不愉快なことがあるとどっと疲れる。
帰ってきて、ソファで寝てしまった。

これで父の内科関係は近所でできるようになるだろう。
相談役の神経内科の先生もいらっしゃるから安心だ。

と、父母のことに限らず、私も近所の先生で健康診断して
かかりつけとなってもらおう。
現に遠くの病院に通えなくなってるし。

訪問診察など、在宅のかたはどのように医師を選んでいるのだろう。
いままでは救急車だったけど、救急車ほどではないときって
皆さんどうしてるんだろう。

まだまだ未熟な介護者の私だ。
by ygracia | 2005-08-16 20:14 | 介護に思う


<< 休憩 たとえば私の一日 >>