父入院中3

今朝はできるだけ早くいこうと思っていたのに、なかなかそううまくは行かない。
ネットでたのんだものが、午前中にくるし、代引きなので払わなくちゃならないし。
いらいらしながらまって、父のところにいけたのは昼をちょっとすぎたころ。

病室にいないので、トイレかなとおもったら、ナースステーションにいた。
3人ほどの意識もうろう状態の患者さんにナースが食事介助中だった。
父のすきな麻婆豆腐なのに、すこししか食べてない。
体も右に傾き、視線もうつろ。
「おとうさん」
と声をかけるとはっとわれに返った感じで私のほうをみた。
それから、食堂にいって、食事させようとしたが、お茶しかのまなかった。

1時間半くらいして 昼寝からさめた父が起きるというので、
また車椅子で食堂へ。車椅子への移動もたちあがり、楽にできた。
スイッチオン状態で普通。外の景色を気分よさそうに眺めている、
昼ごはんもあまり食べてないから、コーヒー牛乳を少し飲ませた。
うまいという。

夕方の血糖値は正常だったのでほっとした。

母にばかり気を取られていたら、父の血糖値もあがっていたというわけ。
たしかに、おやつは毎日しっかり食べてたし・・・

その後、リハビリの先生がきたときは運動開始はスイッチオンで
途中でいろいろあって、スイッチオフ。

夕方はうつらうつらで私の手を離さない。
「帰る」と言う。
病状を説明すると納得する。

夕食は私の介助でほとんど食べた。
すやすや眠って、私は抑制のミトンを父の手にはめ、センサーをいれてもらい
帰った。
by ygracia | 2005-09-09 07:27 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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