せ~の

せ~ので今日は、一日スタート。
父の入院中、食事介助もおむつ交換もリハビリも全部、
私がやった(?)みたいなもんだから、今日は病院に電話して
午後までいかれませんと伝えた。
父ももう1回だけ辛抱だ。
というか、娘が具合が悪く、すこしうちにいてやりたいと思ったのと、
明日からの父の食材をすこし、買っておかなくてはということで
ちょっと時間を作ったのだけど。

夕方、父と喫茶室に行き、スペシャルモンブランとコーヒーのセットを
父はぺろっと食べた。
アイスクリームにのったコーンフレークも喉にひっかかることもなく、
うまいといって食べた。
半分残ったので食べていい?ときくといいよというので
フォークですくったところ、父はまけじと、コーヒースプーンで
ケーキをとった。結局全部食べたのだ。
夕食はいらないだろうなとおもったけど、定時になると
ちゃんと食べた。(今日はたべすぎ)

父を大事にしてくれたナースがやってきて、声をかけた。
やっと、父がひとこと「こんにちは」
ナースは父の声がきけたと喜んでいた。
他のナースも何か言ってくださいなといってたけど、
父の声をだれもきいていないのだろうな。

先生に廊下で会って、
回らない口で「おせわになりました」と言った父、
あんまり、はっきりしてなかったけど、先生、
「おだいじにしてくださいね、よかったね」と少し涙目で顔も赤くなっていたな。
ありがとう、若いA先生。きっといいお医者さんになるでしょう。

そして、ナースマン、ほんとに私は感激した。
ナースマンは仕事ができる。
中途半端じゃない、ほんとの看護人だ。
アメリカではナースマンはあたりまえのようにいて、頼もしい印象が強かったけど、
今回、父の病棟だけで3名、元気よく、働いていた。
患者を持ち上げるのも力強く、無駄口はたたかないし、でもやさしい声かけは
忘れないし。えらい!
女性患者でいやという方もいるだろうから、そういう場合は交代すればいいし、
ナースマンの働きぶり、みんなに見せたいものだ。

ケアマネさんに朝、電話。
夕方には30日、母を迎えに行く間の父の見守りと、来週の
ケアプラン作成のためのヘルパーステーション、デイのスタッフを
そろえての話し合いのアポも決まった。
ケアマネさんいなくして、今の私動けない。

父たちの部屋の掃除もやっと済んで、これからシャワーを浴びて、
それから夕飯を食べて、「CSI」(DVD)を見てねよう~
明日から、好きなようには過ごせなくなるから。
by ygracia | 2005-09-27 22:12 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


by ygracia
プロフィールを見る