日々

クイズ日本語王というのをやっていて、娘といっしょに答えてて、
一応、国文科もでてるし、日本語教師もしたことあるわけで、
調子にのってこたえてたら、恥かいた。
「間違いだらけの日本語」の本をもってて、初級から間違えてたり。
ずいぶん、いい加減に覚えてたものだと反省。
夫に確かめたら、やっぱりまちがってたぞ。
調子のいいときに、父に聞いてみようと思った。
それでも、若者よりはいいのだから、今の子たちが
いかに国語教育おろそかにされてきたかは一目瞭然。
(この使い方あってるか?)
ま、国語より、スペイン語に夢中だったから、おそらく
同世代の人はもっと正しい日本語を使っているだろうとは思う。

日本語の上級クラスの人たちのディベートなんてものすごくて
感心しっぱなしだったけ。
お~日本語教えますなんておそれおおかったわけだ~~

さて、父の大きいほうがでなくて、最高記録10日を過ぎた。
下剤をのんでももなにしてもでない。
母のようにチェックしようとすると、「ほ~~~」といって、
嫌がる。男性はむずかしいのかも。
しかたないので、明日でなかったら、病院へ連れて行って
浣腸かなと考えてた。
おなかはパンパン、腸が破裂しないかと思った。
本人はなにもくるしくないという。
クロレラ飲ませて、バナナのどろどろを飲ませてみる。
2時間ほどしたら、出たという。
チェックすると、まだだ。
シャワー椅子でトイレに直行。
大蛇のようなりっぱなのがでるでるでる。
私のほうがうれしかった。なんでだ。

そのまま、お風呂場へ。ついでに体洗い、
「お風呂に入る?」ときくと、「入る」
それで、抱きかかえて。湯船へ。
父は1ヶ月ぶりでお風呂にはいり、ほんとに気持ちよさそうだった。
大のお風呂好きなのだ。
お風呂から必死であげて、椅子へ移動。
ほとんど、無反応。
ま、だいじょううだろうと、ちゃっちゃっとやって、ベットへ。
そこで父はまた覚醒して、じぶんで体をふいて、
私は背中の傷の消毒をし、ガーゼをつけ、パジャマをきせて、
オムツをして、布団をかけて、終了。

母は朝から、パニックで、めちゃくちゃ。
私も疲れたけど、わかっているとはいえ、やっぱり、いろいろ
話して聞かせても、母にはなにひとつ、理解できなくて
記憶ものこらないということが毎回わかる。
結局、いやなことはいっさい、覚えない。
自分にやさしくしてくれる、ヘルパーさんとか、いいときのことの記憶で
姉妹とか、姪とか甥とかのことしか覚えてないわけだ。
そして、自分のことがないがしろにされたとおもうと、パニックになる。
我慢ができないのだ。
先週からリスパダールを毎晩飲まなくてはいけない状態になっている。
神経内科の診察もいかなくてはいけないのだが、父と一緒は無理で、
他の日というと、父の見守り留守番をヘルパーさんに頼まなくては
ならず、ヘルパー頼んで、ふたり一緒に病院へいくには、
介護タクシーの車椅子2台用を頼まなくてはならず、あいてないと、
たいへんなのだ。
考えるだけでいやになる。

なんか書いてたら、いやになったので今日はここで終了。
外へ行って、外猫と遊んでこよう。
玄関前も、庭も先週の喧嘩騒動のおかげでうっぷんはらしで
私が全部草をむしり、きれいにし、娘がコスモスや、いろいろな花を
買ってきたのでそれを植え、一挙に美しくなり、外へ行くのが楽しみになった。
喧嘩をするとおもいっきり、はりきってしまう私なのだ。

そう、夫は前面降伏してきた。
「悪かった」と。
by ygracia | 2005-10-09 16:55 | 今日のお話


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