父の変化と、母のトイレ

9月の28日には元気で病院から帰ってきた父だったのに、
今は寝たきりに近い。
トイレにはうしろからだきかかえて、連れて行く。
ポータブルではしない。
足はほとんど歩行というより、ちょんちょんと床をこすっている程度。
ベットやトイレでの立ち上がりは手すりをつかんで数秒たっているくらい。
どうしちゃったんだろう。
やることもないから、寝てるんだという感じだ。
会話もほとんどない。
たずねても、うなずくか、うんぐらい。
今朝はコーンフレークの食事をばらまいて、ひっくりかえした。
おそらく、食べたくないのだ。
食べないの?ときいても答えないので、ベットに戻す。
口ゆすぎのときもコップから水をのませてもそのままじゃ~っと出すだけ。
ホースで口の中あらうみたいだ。
つかむ力も血管がきれそうなくらいのばか力。
小指をつかまれて、折れるかとおもった。
私への抵抗がまた始まった。
ショートに行ったほうがいいのかも。

12月のショートはキャンセル待ちなのだが、9月に利用した有料老人ホーム
のショートの利用許可がでた。
本来なら高額の利用権を支払わなくてはいけないのに、今回のみ
OKだ。まだ担当と話してないのでなぜかはわからない、
でもケアマネさんにほんとに感謝している。
このホームにいったら、きっと父も元気になるだろう。
12月、お願いしようかな。

母がまったくトイレをいわないので、ちょっと実験しようと思い、
ふつうのパンツをはかせてみた。
「紙ぱんつじゃないから、ぬれちゃうからね、トイレに行ってね」
というとウレシそうに、「うん、わかった」
ところが、やっぱり一人ではいかれなかった。
「時間だよ」といって、知らせること5回。
お尻をふくのよ、ふいた、ふいてないで行ったりきたり。
ちょっと時間がずれて、「トイレは?」というと、もう行ったという。
行ってないので、チェックすると、ぜんぶびしょびしょ。

無駄な抵抗だった。
声かけすれば、オムツはずしはできるけれど、介護者のほうは
その分、忙しくなる。う~ん、やぱり私はできないか・・・・
自分で疲れることをした1日だった。
by ygracia | 2005-11-06 10:05 | 今日のお話


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