ほんとにいいことが

poco-a-pocoさんから励ましのメールをいただいて、それを読み返していたら元気が出た。
自分のこころしだいでほんとに前向きにもうしろむきにもなるもんだ。
ただし、こころが壊れかけてると、まずそれを修復しなくちゃならないなんて考えた。

3時に目が覚めて、父母のパッドを交換し、眠れないから
韓国ドラマの「英雄神話」を見てたら、6時にはまた寝てしまった。
ケアマネからの電話とピンポンピンポンで目が覚める。
しまった。ヘルパーさん来るの忘れてた。
私よりよその人に世話されるのに慣れてしまった父母はウレシそう。
ほんのすこし、寂しいけど、昨日母が帰る早々、う○ち騒動で
きれてしまった私なので、やっぱりもう疲れるからやりたくない気持ちが大きい。
私の気力がすっかり萎えてしまったのがわかる。

お昼に北海道の「てっちゃん」の息子、つまリ従弟から電話がきた。
私はこの従弟と話すのはたぶん39年ぶり。
でも従弟だというだけで、昨日も会ったような気分でお互いの話をした。
伯母(てっちゃん)も母と同じ状態で、車椅子ではないものの
従弟がすべて世話しているのだという。
61才の従弟、たしか今は一人身で母親の世話の日々なのだ。
ほかの従兄弟たちの話もでて(あんまり知らないんだけど)
みな、50代、60代、介護生活がんばってるそうだ。
そんななかでほかの親戚の母たちより年上のおばあさんが元気で
ヘルパーさんだけお願いしてひとりで暮らしている人もいるらしく、
たまげていたからすごいんだろうと想像した。
電話好きだった、ぽーばちゃん(母はこう呼ばれている)が電話をして
こなくなって、気にはしていたが今日、思い切って電話してくれたという。
そして、最後に母と伯母を電話口に。
母は相手の話を聞けないから「元気だよ」を繰り返し、
伯母は聞こえないのか、「ベットにいるの?なんだかね~
わかんなくてね~」懐かしい伯母の声だった。
伯母は教員をして末っ子の母を応援して学校も出してくれた
といつも言っていた。
母が最初の骨折のとき、入院中に電話をくれて、
「ゆみこ~まーちゃんはね、さみしがりやだからね、
よくめんどうみてやってね~」とやさしくゆったりとした口調で
話してくれた。今日もその口調は変わらなかった。


夕食のあと、母に「今日、電話で話したの、だれ?」
と聞くと、「私の姉よ」
そして、しばらくしたら、私を「てっちゃん、てっちゃん、ちょっと」
と呼んだ。

従弟もみんながんばってるんだと思ったら、気持ちが軽くなった。
ゆみちゃん、がんばれよと言ってくれる人がまた増えて、
気持ちがいっぱい軽くなった。b0055939_214266.gif
by ygracia | 2005-12-28 21:04 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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