連休きらい

休みが続くと、家族もち介護者の私は何百倍も疲れるのだ。

休日に家族と食事するのが大好きな夫はお正月に続き、
今回の連休も「さあ何食べようか」と切り出す。
だけど現実はそうはいかないので夕食は10時過ぎになったりする。
それもやっぱりずっと続くと腹もたつだろう、わかっていても。

今日も訪問診療の日だったので朝から私は大忙し。
夫はほったらかし。

猫のジュリがホカロンを破いて遊んでた。
床は真っ黒、白いジュリの顔も真っ黒。
というわけでいらいらのつのった夫はぶち切れ。
「猫なんか外へだせ!」
また始まったのだった。

介護に休日はない。
介護者にも休みはない。ちょっと手をぬくと倍になってかえってくる、
と私は思う。

かいごの学校」には介護体験談が出ている。
でもこれを読むたびに私はへそ曲がりになるのだ。
笑って介護ができれば、仕事にするよ、
父母の時間に合わせて生活したら家族崩壊するよ、
ゆったりした気持ち、できるもんなら疲れないよ、
はらのたたない人っているの?
きっと楽しい介護ができると感じたときはもう最後のときかも・・・
とかおもいっきり偏屈になる私なのだ。

いつになったらゆとりができるの・・・
by ygracia | 2006-01-09 12:47 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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