決定(胃ろうへの決断)

E病院のN先生は私が数年前に無呼吸症候群でかかってお世話になった先生。
その後、去年の父の脳梗塞でまたお世話になり、救急車で運ぶことに
なるたびにお名前を出させてもらったけど、なかなかウマくE病院に到達しなかった。
今回は運命としかいいようがないけど、父が入院する10日ほど前に
私は、悪くなった無呼吸のことでN先生をひさしぶりに訪れ、そのときに
私の非礼をお詫びし、また父の様子などを話していた。
今回はその直後だったせいか、E病院に父をスムーズに運ぶことができた。

先生から胃ろうの説明があり、ビデオもみてどういうものかは
わかった。
手術に関しては、父の場合、胃カメラが飲みにくいので少々、
苦しい思いをするかもしれないということとたまに胃の血管の位置と
チューブの位置の関係で出血することがあるかもしれないということ。
これから先のことを考えて、栄養補給、肺炎予防のために「胃ろう」
を勧めるとのことだった。
訪問診療の先生からも連絡があったとのことで「胃ろう」を勧めて
という話になっていた。

父は昨日の説明は忘れたらしい、
だからもう一度いうと思い出したそうで、また「いいよ」といった。
それと、「ここでやるのか」と聞いてきた。

午後からふたりの友と食事をした。
友のひとりの母上が混乱が始まったという。
1ヶ月連絡なかったのでおかしいと思ってたら怒涛のひと月だったという。
これで仲良し4人組の親全員が手のかかる状態になった。
今日会えなかった友も義父と実父が同時入院。
もう一人は週一度実家へ行き、昨年認知症発症した母を見ている。
楽しくコロコロ笑ってた私たちも会えば、介護の話ばかり。
いつ卒業するのかそれは分からない。

さて、私も3月1日から2泊3日で父と同じとこに入院する。
無呼吸症候群とその治療器の「CPAP」の調整のためだ。
昼間はすることがないけど寝てはいけないそうだ。
検査は夜のみ。お勤めのある人は昼間は仕事に行くそうだ。
心筋梗塞、脳梗塞のリスクを減らすべく、私もがんばらなくちゃならない。
やせることが先決なんだけど、治療器と平行してすることにした。
やせるまえに倒れちゃったら意味ないからね。

ま、人生いろいろあるもんです。
by ygracia | 2006-02-28 01:40 | 胃ろう


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