大失敗

日曜日、今までの疲れもあるし、土日というのは、夫も子供もいるから
食事の支度のこともあるし、いろいろ気遣いで大変なのだ。
そんなこんなで朝起きれなくて父の経管栄養が朝10時になってしまい、
それで、昼は2時過ぎと思いながら、合間をぬって買い物へ。
ところが必要なものがいっぱいあり、予定よりずいぶん時間がかかってしまった。
3時半過ぎにもどったら、もう訪問診療の先生の車がきてしまい、
そのまま往診。
なんだかんだで父の昼食が5時近くになり、そこで調整すればいいものを
まじめに昼分をはじめてしまい・・・
それで夕食は10時過ぎになり、父の経管栄養が終了したのは夜中の12時過ぎ。
なぜか父も目を覚ましていて、ラジオを聴いていた。
合間はピー処理、いろいろ。
夕方から私は頭痛になり、薬をのんで横になった。

なんだかへとへと。

今日は今日で先生に経管栄養を落とすのを時間をかけなさいといわれ、
2時間にしてみたけど、もう1日中それやってるみたいになった。
父もつながれっぱなしでかわいそうだ。
ピーが治まるというのだけど、ビオフェルミンが効いてきたみたいで
今日はひどくなかった。

わかったことは、早寝早起きして父の食事時間を規則正しくしないと
めちゃくちゃになるということ。

病院で父の口の中はかさぶただらけでひどいことになっていたのだが
家に戻ってから、一生懸命洗ってたら、きれいになった、
良かった。
病院だと、決まった回数しかしないからな~

昨日、父にすこ~し、ジュースを飲ませた。
というか、ぬらした程度。
今日は本のとおりにストローで一滴、OS1ゼリーをおとして
ごっくんさせてみる。
喉をとおったのがわかるかきくと、「とおった」
のどぼとけもうごいたけど、飲み込めてないかもしれない、
それでももう1滴。
ごっくん練習。
つばを飲み込ませてみる。
もちろん身体は75度。
しっかり覚醒しているときのみ。

「おとうさん、また明日飲み込む練習するからね、
がんばってご飯たべるようにならないとね」
「うん!」
すごい力のはいった「うん」だった。
私はうそをついたのかもしれないけど、
老人の身体の筋肉はいくらでも復活するとデータが出たのだから
父もすこしづつ、すこしづつ飲み込む練習してれば
いいんじゃないかな・・なんて素人考えだけど思ってる。

誤嚥性肺炎をくりかえしたわけでもないし、
2ヶ月使ってなければ食道だってうごかないし・・
病院の先生もなめるくらいならいいといってたから
ほんとにちょっとづつ進めて行こう。


b0055939_19542551.jpg



沖縄の友がチーズを持って、顔見に来てくれた。
「元気そうで安心した」
この言葉でほっとした。
寝ている父の顔をそっとなでていった。
ありがとう・・・
by ygracia | 2006-04-10 19:56 | 今日のお話


<< 点滴 初日ずっこけ >>