床ずれ

やせ細った父の仙骨部に褥創ができた。
昨年9月に倒れて、退院してきたときに少しできたけど、
マットレスを変えたりしてすぐに治った。

今回の入院まえに突然できて、最初はアズノールでサランラップ。
治ってきたかなと思うと、また悪くなり、フィブラストが出た。
これは患部を微温湯で洗い流し、周辺をアルコール綿で拭き、
フィブラストを5回スプレーし、くっつかないガーゼをつけて、ラップで
押さえてた。やっと良くなったところで入院。
入院中はいわゆるドレッシング材というもの(肌色のだった)を
ドーンと張ってあり、私は一度も見てない。
退院間際に皮膚科のほうの先生も軟膏(キズドライの軟膏版みたいの)を
ぬるだけでいいといわれ、それで家に戻った。

下痢続きもあったし、軟膏がうまくいかないのでフィブラストにくっつかない
ガーゼ、サランラップにしてた。
少し良くなったと思ったら、訪問看護のナースがオムツをあけたら、
一日前と違って悪い状態。
黒ずみ、出血、滲出、小さな穴。
ナースは洗剤でしゃかしゃかと洗い、お湯でながし、
マキロンで消毒し、ゲンダシンをたっぷりつけ、ガーゼでおさえ、
ドレッシングテープで止めた。
ところが翌日、ヘルパーさんとそれをはがすのに一苦労。
父の皮膚もテープでしっかりかぶれてた。

今日は訪問診療の先生に来てもらってチェックした。
ところが今日は黒ずみ部分が破けて、液も出てしまい、
きれいな赤い血がでている。穴もふさがっている。
この鮮血はフレッシュということで決して悪い状態ではないという。
結局フィブラスト、ゲンダシン、ガーゼ、ラップで押さえる、ということになる。
訪問のナースはフィブラストじゃないほうが言いといってたけど、
きっと方針がちがうんだろうな。

褥創手当ても結局は私がネットで調べたりしたことのやり方で、
介護する人におまかせということになった。
素人なのにな~~~
by ygracia | 2006-04-16 01:39 | 今日のお話


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