ひとしきり

今週は覚悟していたものの、もう3日目にして死にそうなくらい辛い。
明日は夫の会社の創立記念パーティ。(関係者がみてたらわかっちゃうね)
私も参列しなくてはならない。
今までは海外からの友人に会えるから楽しみだったけど
今回はきつい。

月曜日はお世話になってる美容院の先生がきて、着物のチェック。
なにせ着物のお手入れなんて何も知らないし、かろうじて
たためるだけ。
でも帯もたたみ方悪くて、お勉強させられた。
帯締めもくしゃくしゃにしてて怒られた。
母が選んでくれた一式は色留袖の準礼装だった。
帯も帯揚げもどんぴしゃりで先生も「おかあさん、すごい」と。
母もまだそのへんは大丈夫だったんだ。
先生が長襦袢も直してくれて半襟も付けてくれることになり、
この年でひとりじゃできない私に、母の存在の大きさをまた思い知らされた。
なんとか、ひとそろえ準備して明日に備えてる。
その間、夫の礼装のワイシャツがくたびれてるのに気がついて、
娘に留守番頼んで車で新宿へ。
父の夜の食事は遅くなってしまった。

父がう○ちで、喜ばしいのに、またその手で礼装バッグの準備。
なんだかめちゃくちゃで頭がついていかない。

明日は吸引などやってもらえる、ケア・ワーカー(昔の家政婦さんとか
付き添いさん)を朝から1日、お願いすることになった。
あらかじめ、父の様子はプリントにして渡してあるから、なんとなく
分かってくれるだろう。
午後にはナースも来てくれる。

おとうさん、お願いだから明日だけはいい子にしていてね。
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六本木ヒルズ3月
by ygracia | 2006-05-10 19:31 | 今日のお話


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