撃沈

あの~母には早々とホームに戻っていただいた~~

もう、むりむりむり・・・

以前からだけど夜間の尿量がはんぱじゃない。
なにをやってももれてしまう。
ご本人はまったく関係のない時間帯にたちあがり、
しているつもりなのか・・
リハパンも防御用のオムツもすべてへそしたまでさがっている。
「なんでよ~~」というと、
「なにさ、わからないものはわからないわよ!」と怒る。
おかあさま、ごもっともですが、わたしが・・・

母の通院のため時間調整がむずかしく、父の滴下が狂った。

今日の滴下
朝 ラコール200cc     薬・白湯 50×4  滴下時間  1時間強
昼 ラコール400+白湯200(時間がきて480くらいで終了) 薬・白湯50×4 
                               滴下時間  3時間
夜 ラコール400       薬・白湯 50×4    〃     2時間
夜間 OS1 400   白湯20cc

今日は分刻みで私が行動してたために父は寝たきり。
孫娘と天井についてはなしたそうな。
天井にくっついたままのガムテープとか、天井のもようとか
壁にかかったまんまのハンガーも見ているそうな。
父はやっぱり、暇をもてあましているようだ。

母はとてもご機嫌でホームに到着。
父と別れるときに「なおして、元気になってかえってくるからね」という。
車の中では「おとうさん、わかってるのよ、私が帰るっていったら
探してたもの」(父の手は空中遊泳中だった)

私がばたばたと父の吸引やら滴下やらやっているのを
ジーッと見ていた母。
「たいへんね~~~」

私の今日のはじめての食事は夜の11時だった。
やりきれなくてビールを飲んだ。
ふ~~~~

主治医の言葉が妙にひっかかって・・・
「いまのおかあさんのからだ全体を把握するのは無理ですよ、
ご家族が無理しているようでは本末転倒だから。
近所でできることは近くでしてもいいんですよ。」

母の右足の親指が肥厚した爪の巻き爪と水虫でひどい状態だった。
肥厚していて爪をきれないからそのままですこしづつしか切っていなかった。
右足が痛いというのでホームで整形外科にいったが、どこもなんともないという。
昨日はじめて足をチェックしたらもう親指が赤くなっている。
糖尿からくる壊疽かと思ったが、整形の先生と母のレントゲンを見ていて
「大腿骨の血管がカルシウム化してきているから、血流が悪くなったり
むくみが出てくるかも」というので先生に指を見せた。
「先生、切ってくださいよ」母が唐突にいったのに、先生はナースに
ニッパーをもってきてもらい、きれいにきってくださった。
そして午後、主治医に見せたところ、壊疽ではないと。
皮膚科に通院するのが大変だからホームのそばでいいのではということになったのだけど。

先生は私の疲れ果てた姿をみてきっと、無理するなといいたかったのかも。
とにかく母はホームで皮膚科通院となる。

ふ~~~
by ygracia | 2006-06-14 02:34 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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