ショートステイ

なんと1年ぶりのショートステイ。

懐かしい送迎バスの運転手さんにリクライニング車椅子を玄関からだしてもらい、
山のような荷物は娘と夫が車につんでくれて、チョー楽だった。

父はぎりぎりまで寝ていたものだから何が起きてるのかわからない。
娘に「いってらっしゃい」といわれ、怪訝な顔。

ついてから「おとうさん、私用事があるから、ここに泊まってて、
水曜まで。」
「・・・」
「夜は来るから」
「うん」

それでもなつかしいスタッフにワイワイされたら、結構元気にしてた。

オムツとかもっていかなくてもいいし、洗濯もしてくれるんだって。
気が抜けた。
ついでに来月もしっかりショートが取れた。

夜、水分補給のために行くと、夜勤のスタッフが飛んで歩いてる。
たいへんだ~~ほんと大変なお仕事だ。
うちの母みたいな人がいっぱい。
「○ちゃん、○ちゃん、」
「おじいさん、おじいさん、どこ?」
「おねえさん、ちょっと、教えて」
帰り支度のおばあちゃんもいる。
車椅子から足をだし、さ~~抜け出そうとしてる人も。
トイレでも・・・・

父は、ベットがかわり、からだがいたそう。
その代わり、よく動いてた。
スタッフはいそがしそうだから、パジャマに着替えさせ、
吸引もして、オーラルバランスもぬり、体位交換し
OS1を200注入して帰ってきた。
わるかったのは、となりのおじいさん、吸引器の音で起きちゃった。
父は「かえる」とはっきりいったけど、
「明日来るから」というと、すなおに「うん」といった。
なんだか暑いし、寝苦しそうでかわいそうだった。
脱水だけが心配だけど、昼間はエアコンももうすこし効くだろうし
何とかなるかな。

なんか落ち着かないけど、やっぱりリラックス感が違う。

スタッフに言われた。
「足もすごくきれいだし、お口もきれいだし、ほんとによく
看てらっしゃる、頭が下がります」って。
足と口で見るのかな。
どこをどうみるのか聞きたかったけどやめた。

父を元気なときからみているスタッフ、
昨年脳梗塞のまえの悪い状態のときにつきっきりで
みてくれたスタッフ。
「つとむさん、ほんと元気になった、よかったね~~」
この言葉がほんとにうれしかった。
何よりも安心して預けられるこの気持ち・・良かった。

ただし、父は大変かも。ごめんね~~
また大事にするから、ちょっとだけ、我慢してね。
by ygracia | 2006-07-08 23:35 | 今日のお話


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