介護士の質

今朝、父を迎えに行く前、なにげなくラジオを聴いていたら、介護のニュース。
スゥエーデンのシルビアハウスという介護プロ育成の学校?の話。
あちらの国でも認知症の高齢者の数が増え、社会での共存の大きな問題になっているとのこと。社会の人々と共に生きていくために介護のことを皆が勉強しようということになった。
そのリーダーとなる介護プロを育成、現在、34人が卒業し、2名が日本人だそうだ。
その人たちが社会に広がっていき、意識を高め、警察官もタクシー運転手もみなが介護の知識を持とうじゃないかということらしい。
そして、スゥエーデンは日本にこのシルビアハウスなるものを広めることにしたとか。
なぜなら、福祉に関して、日本からの視察、見学が後を絶たず、対応に追われているという
ところかららしいんだけど。
(なんでアメリカとかいかないんだろうね、福祉というと北欧、って、なんか狭いね。
世界中回ってこりゃいいのにな=~余談)

夫が帰国したらさっそくスゥエーデンの情報取ってもらうことにしよう~~楽しみ。

また介護の掲示板でもいい話。
介護のプロは必ず育つというもの。

介護サービス従事者の研修体系のあり方について (最終まとめ)


全国社会福祉協議会が発表したもの、
介護士の質向上のためのプランだ。

これには意義を唱える人もいる。
現ヘルパーにはかなりきびしいものになるそうだし、
道のりは大変だと思うけど、気がついてくれているということは
かすかな光は見えるということだ。
うれしいことだ。

父は完全にADL悪くなって戻った。
ため息ついてた。
「疲れた?ごめんね」
「うん」

帰りのとき、リクライニング車椅子に移すのも私がやったから
介護士さんたち気を悪くしたかも。
だって、痛がる父をみたくないし、どこが痛くなるかなんて
私しかわからないんだから。
案の定、着替えもしてなかった。
ナースはいっしょうけんめいだけど褥創に対しての考え方も
ちと違うし、こちらの意見を通したのでちょっとむっとなったみたい。
スンマセン。

熱は微熱。
もしかしたら誤嚥したかもしれない。肺の音はよくなったり、ざわついたり。
条件はそろってたし・・
明日、訪看なので看てもらう。


ホンと疲れたショートだった。
by ygracia | 2006-07-12 20:34 | 今日のお話


<< 介護から離れて 今宵のショート >>