病院

23日、お昼前に父のところへ。
着くなり、吸引。
吸引しながらナースコールをして(やっぱりこない)
顔を出したナース(顔見知りじゃない)に
「痰吸引、こまめにお願いします! 溺れてましたよ」
「はぁ〜、しましょうか」だけ。
「もういいです!」

父も苦しかったという。

母を迎えにいき、もろもろのはんこ押しをして、母を連れてまた病院へ。
4時過ぎ。

着くなり、父のくるしそうな状態。
あわてて、吸引!
母も「かわいそうに、こないのかい、だれも」
吸引し終わって、くまのように行ったり来たりした私。
婦長を呼んでと、顔見知りのナースに言う。
結局、別のナース(しっかりした人)が婦長はこれから会議なので5時半になら
来れるという。
母がいるので無理だから、ふたりのナースでいいから、ちょっと聞いてくれという。
父を前に
「とにかく、痰吸引のやり方を徹底させてください!
舌押さえ(名前忘れた)を使って、喉奥、カテーテル7cmいれて、吸引してください。
わずかかもしれないけど、それでも本人は苦しいので、こまめにやってください。
できれば14FRのカテーテルのほうが、何回もやらなくてすむので、私持ってきますから」
「はい、よくわかりました。苦しい思いをさせてしまって、申し訳ありません。
カテーテルはもってきます」
「え、常備されてないっていってましたよ」
「常備されてなくても取り寄せられますから」
「本人は訴えられないし、とにかくこまめにお願いします。ガラガラいってなくても
たまってるから」
ま、いろいろやりとりはあったものの、こんな感じ。

おろおろする母、両手を差し出し、
「あ〜〜何にも助けてやれない、あ〜〜」
ナースの血が騒いだのだ。

ナースってどんな仕事してるだろう。
確かに忙しいのはわかるけど、昼間はナースステーションに数人はいる。
仕事しながらでもちょっとのぞくくらいしてもいいだろうに。
重篤な人は必ずチェックするんだから、どんな人にも公平に巡回しなくちゃ。
あの、ナースコールの返答も「どうしました?」
言えるなら呼ばないよ。

入院中、痰吸引の瓶、3回洗った。
病院って、なんで水使わないんだろう。
痰の量をはかってるわけでもないし。
チューブは痰で汚れている。
いくら取り替えるからって、汚いままなんて。
ついでにチューブも洗ってる私。

さあ。改善されるかどうかみものだ。

今日は1日、母の病院。
1泊はかわいそうかなと思ったけど、ゆうべからの作業で
すでにギブアップ。
プロに任せたほうがいい。
洗濯は3回。
トイレも夜中に2回連れてったけど、それでもあふれた。
早い夕食で7時から寝た母。
夜中に起きて、ごそごそ。
早朝から便処理。からだにはいいこと。
ホームでよく管理されているなとおもった。
私は半分眠りながら、母のお尻を洗う。

朝は5時からてっちゃんコール。
呼びながら遊んでる。小さい子どもがたいくつなときにやるように。
「てっちゃん、てっちゃん、て〜〜〜ちゃん、て〜〜ちゃあああん。てっちゃん。あ〜〜あ」
猫のらんちゃんが
母がてっちゃんと呼ぶたびに、「はぁ〜〜ん」「にゃ」「にゃ〜〜ん」「はっ」と返事してた。
おなかがすいたというので8時に朝食。
取り寄せ糖尿病食ばかりでは良くないと思い、7時からご飯作り。
でもぺろっと食べてくれたからうれしい。
おいしい、まずいもないけれど。。。

さあて、母を病院に連れてく時間だ。
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by ygracia | 2006-10-24 09:18 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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