病院に泊まる

19日、重い腰をあげて、夜になってから父の元へ。
着くなり、モニターがなっているので数値をみると呼吸が悪い。
すぐに吸引してナースコール。
午後から39度の熱だった。

今日の担当ナースは、吸引が不得意らしい?
かわいそうがって、さっさとしないのだ。
ゆっくりいれるのもいいけど、ちっともヒットしないし、いれるのもへた。

何回目かのコールで、カテーテルをとりあげ、わたしがやった。
このナース、「どうすればいいのかしら、かわいそうになってしまう」
と言うけれど、患者家族の前で言ってはいけない言葉だと思うんだけど。
夜間担当の若手ベテランのふたり、黙々と吸引。
これが上手なので安心する。

呼吸の悪さを解消するために、真横で寝かせてみてとお願いする。
真横にしたとたん、サーチュレーションは一挙に90台になって、100になった。
ただ、2時間で体位交換しないとまた苦しくなる。

考えたあげく、今日は泊まりたいというと、家族待機ということで
なにも手続きはいらないそうなのですぐに決定。

夜間担当が安心してまかせられるナースたちだったから
すごく安心して、横にいられた。
それでも急患の入院やらでいそがしそうだ。
サーチュレーションが落ちてきたなと思ったら吸引していたら
調子良く、真夜中すぎからは100になって、寝息もよく、落ち着いた。

白かった顔も赤みがさしていつもの状態になる。
熱も37度くらいになる。

部屋の応接セットが簡易ベットになるのだけれど
やはり眠れない。
週刊誌を読みながら、ときどきうとうと。
朝方やっと1時間ほどねて、まだ6時か、もうちょっと寝ようっと思ったら、
「おはようございます!」と元気なナースの声。
そうか、病院の朝は早いんだっけ、、、、

7時過ぎにもう会社にいってた夫から電話。
父に携帯を聞かせると
おじいちゃん、がんばってという夫の声に
「お===!」と答えた。

その後はなぜかハイテンション。
やってきた娘の眼鏡顔をみて
なにやら、いっぱいしゃべる、しゃべる。
ナースともしゃべる。
酸素マスクがいやだといって、自分でさっさとはずす。
手もしっかり動く。

寝不足の私、帰宅する。
だんだん、体力も自信なくなってきた。
お休み長いと、体もなまってきて、いかんいかん。
by ygracia | 2006-11-21 04:35 | 今日のお話

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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