新しいスタート

心に吹く冷たい風をすこしでもあたたかくしたいとヨガを始めた。
前から娘にはすすめられていたけれど、偶然に娘のかようスタジオで
定期クラスが始まるというので、それも娘がすすめる先生だったので
早速申し込んだ。

クリシュナマチャリヤのヨガ

第一回目はヨガの歴史。
5千年前からインドでは人間が、こころとからだの調和を保ちながら生きるために
どのようにしたらよいか考えられていて、ヨガが存在した。
ヨガとはつなげるという意味があるという。
人間が生きる上で問題が三つある。

ひとつはコミュニケーション
二つ目はからだ
三つ目はmind

つなげるためには前のものを一回断ち切って
次につなげるんだそうな。

何いってるかわからないみたいだけど、こういう話を
先生がとてもわかりやすく話してくれた。

ヨガというのは元来ひとりひとりにあったものをすることで
いまのように、突然、アシュタンガとか、アイアンガーなんとか
とかどこでもいつでもできて流行るヨガというのはすこし違う。

そこで先生はもともとのヨガの姿を追い続け
元祖クリシュナマチャリヤのヨガを勉強して来たのだそうだ。
先生もひとりづつの環境を聞きたい事もあり、
15人の生徒と先生の自己紹介もした。
みなさん、インストラクターだったり、ヨガ歴長いひとばかりで、私はど素人。
でも話は面白く、興味津々になってしまった。

今日は簡単な呼吸を勉強。
好きなスタイル(あぐら、投出、正座)で背骨だけを
感じながら他の部分の力をぬき、胸からお腹へ
息をゆっくり吸い込む。お腹が少し膨らむ。
吐くときにまーと声をだし、吐ききる。(チャンティング)
お腹から胸へと息をゆっくり吐く。
つぎに両腕を吸うときにゆっくりあげ、
吐くときにゆっくり下げる。
四つん這いになり、ゆっくり腕を前に延ばして
おでこも床につける、息を吐く、
息を吸いながら体を起こす。

第2回目 ヨガのかたち

mindというものは雑念や価値観、いろいろな情報で常に混沌としている。
人間は普通、五感や外部からの情報でものごとを判断し、眺める。
しかし、そのmindをクリアにすることでコンセンシャス(真我)からmindを
通して物を見つめることができるようになる。

人間の一生はまず幼児期から青年期前18才くらいまで、
20代から50代前くらいまでの中年期、その後のシニア期の三つに
おおまかに分けられる。
1番目の時期にするヨガはシュクシュナ(アシュタンガなどの動くヨガ)
2番目はアサーナ(チャンティングなどを含む)
3番目はラクーナ(瞑想期)

ヨガの教典は「神の歌」といわれるものでインドではどこの家にも
一冊はあるという。
口伝で伝えられたヨガ、先生が歌われるものもすてきだから
きっと全部聞いたらとりこになりそう。
美しいサンスクリット語である。

呼吸をする。
鼻から吸ってプラーナ(胸の部分)にためるようにして、そこから
アサーナ(へそ周りからしたのあたり)へ流してためる。
ねこの背伸びのようにしながらする。

立って(足は開いても閉じても、自分が楽な状態で)吸うときにうでをあげながら、
吐きながら前屈(自分がらくなところまで吐ききって)吸いながら腕を上げて
体を起こし、吐きながら腕をおろして止まる。
息を鼻から胸へ胸からお腹へ、お腹から胸へ鼻へ。
雑念はない。

みなさん、ノート持参でしっかりメモしているのだが、
なにせド素人の私は、毎回ノート忘れて、必死で聞いて覚えてきた
つもりがやっぱり半分忘れてる。
来週からはノートつけよう。
by ygracia | 2007-01-28 07:24 | YOGA

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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