ゴールデンウィークは

後半は予定もなく、家人それぞれに過ごした。
一晩だけ娘のために遅ればせの誕生日を祝う事にした。
4月の父の納骨の日だったから。。

場所は恵比寿のイレール

小さなお店なので夜は予約の方ばかりのようだ。
コースはおまかせのデギュスタシオン
前菜は自家製のフォアグラやテリーヌ、毛ガニのはいったゼリー寄せ。
スープはオーガニックとわかる、春キャベツとたまねぎのスープ。
これがおいしくてまいった。
お魚は白身お魚(めばる?さだかじゃない)エビのラビオリでマッシュルームソース。
これがこしてあるソースだけど、マッシュルームの味とカオリが最高。
お肉は和牛に、たけのこのあげたもの、クレソンではないけれど、脇野菜の
さらっとあげたものがついて、まったくしつこくないトリュフソース。
えぞイカのソテーに三種類のソースが添えられてるのに、混ざって絶妙な味になるのは
なぜだ。すごい。
ほかにもいっぱいでてきたけれど、おいしいの連発で、覚えきれなかった。
口直しのゆずのシャーベットも最高。
好き嫌いのある息子はデザート前のチーズプレートまでしっかりいただいたので
びっくり。
チーズは百合子さんの御用達のお店アルパージュのものだから
おなじみのものばかり。
ただし、娘と反省したのは、見て味はわかるけど、名前をおぼえてないこと。
このチーズの種類、全部覚えてる百合子さんに敬服。
チーズおいしかったけど、添えたパンがちょいと焼き過ぎかな。

外国人(フランス人?)のムッシュと夫の変な会話。
夫「とろけるチーズはどれ?」
M「チーズですからどれもとろけます」
夫「カーマンベルチーズはないの?」
M「ここにはカーマンベルはございません」

サプライズでバースディケーキをお願いしておいた。
スタッフの拍手が何回もあって、娘が嬉しそうだった。
良かった。


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ここイレールは娘が学部の卒業パーティをして、教授たちからも大絶賛をうけた
レストラン。百合子さんの紹介だった。
ここで誕生日できてほんとに良かった。
夫は24才の娘に感慨深くなっちゃって、生まれたときの話を大声でするから
娘がすこし怒ってた。
上品じゃない両親でごめんなさい。

マクロビからはちょっと離れたけど、おいしいお料理で気分も爽快。

そうそう、イレールのお菓子は恵比寿のアトレ3階で手にはいります。
おいしいですよ。

お料理はどれもこれも申し分なかった。
ただほんとにひとつだけ、感じたのはスープカップがコーヒーカップと
同じだったのか、同じシリーズのものだったのか
定かじゃないけど、同じに見えたのが残念といえば残念。
テーブルクロスを使わない、気軽なフレンチとするならば、
スタッフが緊張しすぎか、広さに対して多すぎるか、そんな感じを受けた。
もっとおしゃれにするなら、やっぱりクロスを使ってほしいし、
もっとカジュアルにするならスタッフ少なくていいかもと思った。
シェフが運んでくれて説明してくれるのがすごく良かったから
忙しいかもしれないけど、それでいいと思った、
シェフが帰るときにふわっと匂うオリーブオイルのカオリもいいし。。

と、おばちゃんは結構うるさくなっちゃうんです。
by ygracia | 2007-05-07 02:37 | 今日のお話


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