ブログ

日本はいま、相当のブログ大国になっているらしい。
こどもからおとなまで、いや老人まで自分のブログを持って、
情報発信というかこころのたけを良きにつけけ悪しきにつけ
書きまくっているらしい。
私もそのひとりとなるわけだ。

私が思ったままに、またこのごろは私がどこのだれかがわかっても
当然と思って書いているので、問題もあるかもしれないけど、
それでも思ったままを、感じたままを書いている。

しかし、書き手は何にも問題なく書いていても、
読み手はたしかに様々で、どこのだれかも、どんな人かもわからない。

真面目な人か、そうじゃないのか、神経やんでいる人か、
また、もしかしたら同じ地区に住んでいる人かもしれないし、
病院の悪口書いたら、わかっちゃうとか、そんなこともあるかもしれない。

でも読み手の性格までは責任負えない。
介護日記を書いているだけなのに、考えかたがおかしいと指摘されたって
どうしようもない。
これだけ教えてあげてるのに、なんでわからないんですかって言われたって、
え〜〜〜っとしか言えない。

私の場合はコメントくださる方の顔をほとんど知っているのと、仲間なので
まだいいのだけれど、そうでない場合はきっと辛いことも生じるのかもしれない。

ものすごい量のブログの中でつながった人は、やっぱり考え方や生き方に
共通点を見つけ出せる、共通なものがなくても得るもの、教えられるものが
かならずある。
相手を屈服させたいと思うような、腹立ちまぎれに、コメント書かれると、
介護で疲れきった心にはものすごく負担になる。
こころが痛む。
A病院を風聞を書いたからって、ほとんどの人がそこを知らないし、
判断するのは人それぞれ。
教えてあげたいという強い気持ちが相手を切りはなすような文章になって
いることもある。
文章って言うのもすごく相性があって、どうもうまくかみあわないこともある。
私の文章なんて、感性だけで、ちっとも理性的ではないし、
そういう違いっていうものもある。

ヨガのこころは、真我でものごとを判断できるようになるのが第一の目的。
そのために呼吸と体と意識をバランスよく保ち、平和な環境を作り、
努力する。

腹がたつこと、人に攻撃的になること、それはやっぱり真我を忘れて、
情報や、環境から得たもので物事を判断、差別していることになる。

ゆっくりと呼吸をして、何がいけないのか、何で腹が立っているのか
ゆっくり考えると、「自然」や「命」の前に自分のちっぽけさが見えてくる。

隠居したわけではありません。

世の中、努力はもちろん大事なんだけど、腹立てることも必要なんだけど、
発言場所を、相手を、まちがえてはいませんかって言いたい。

どうしても正しい情報発信をしたいなら、
ブログ大国のニッポンで、ブログを書こう。
自分でブログを書いてみたら、すっきりすることだろう。。。

てなこと考えてたら、娘がブログを削除した。
おしゃれで素敵なブログだったのに。。。
私に読まれたことが面白くなかったのかな。。
いや、怖いからだって。。。




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by ygracia | 2007-06-03 19:23 | 雑感

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


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