第二日目

夕べはうとうとしただけ。
母は10時に就寝。
よく眠っていた。
私はなんだかんだと2時にベットへ。
ふと見ると母がもぞもぞしているので
トイレに行くか聞くと
「夜はとっかえなくていいよ、これからずっと」という。
でも大洪水になるから寝たままパッド交換。
ほとんど眠ってる。
私がふ〜〜とため息ついて眠りにおちる瞬間、
母が起きた。
車いすにすわってる。
母がいるときは机のライトをつけてあるので薄明かり状態。
観察してたら、あたりを見渡し、何か考えている。
でしばらくみてたら、そのまま眠り始まる。
声かけてベットに戻したけど、完全に眠りのなか
体も力がはいらないので、移動が大変だった。
で、しばらくすると、また起きる。
で車いすにすわる。
寝る。
ベットに戻す。
ほっておいてもいいのかもしれないが
汗もかいてるし、車いすで寝てたら風邪引く。

で、朝は熟睡してるので起こせないから家事をして、
9時過ぎにやっと目が覚める。
血糖値はまあまあ。

今日一日、認知症症状に振り回された。

こどものようになる母。
ホームにいると思っている母。
ご飯やおかしをせがむ母。

「すみません、降りて来てください」と階段にむかって私?を呼ぶ声。
「おくすりください」ご飯のことらしい。

毎食後、寝て10分もたたないうちに、
必死の形相で
「ご飯食べていない」
食べたでしょというと、「ああ、よかった」

リハパンの銘柄をかえたら、股擦れをおこした。
アズノールをぬっておく。

朝一でシャワーをあびてもらう。
拒否なく、自分で顔も頭も洗っている。ふわふわと。

私は寝不足とふらふらの腰でばあちゃんのように歩いてる。
まるで老老介護だ、これじゃぁ〜〜〜
by ygracia | 2007-08-28 01:57 | 母の記録

老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~


by ygracia
プロフィールを見る