クリシュナマチャリアのヨガ

インドからクリシュナマチャリアの孫である、Kusthub Desikachar  カウストゥップ デシカチャー師を迎えてのセミナーがあった。
前日まで熱と頭痛だったのだけど、これだけは参加したかったので、気合いで
治してしまった。
朝早くから娘とふたりで横浜のzaimへむかう。
着替えるところもないかもしれないのと、時間が十分じゃないということで
ヨガのしやすい服でそのまま出かけた。
娘は細いからスポーツウエアでなんともないけれど、私ときたら、どうみても
家のなかのなんだかだらしない格好。。
朝だからだいじょうぶよなんていわれて電車にのったら、通勤通学の人でいっぱい。
ちょっと情けなかった。



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二日半のセミナーはヨガの歴史から始まり、What is Yogaというコンセプトの
もとに、実にわかりやすい、そして深い話と、美しいチャンティング、
プラクティスとすばらしかった。
英語でだったが、さちよ先生の通訳もあったし、聞き取りやすい、そして
何より内容がよかったので、英語の勉強にもなったりして、良かった。

ヨガは決してフィジカルなものではなく、メンタルとプラクティスが
バランスよくなされるものであり、宗教でもなく、その人、その人、
ひとりひとりに合わせたものを選んでいくものであることを
何回も確認した。
ただひとり最年長の私は(おまけにビギナー中のビギナー)とつぜんの
プラクティスをいっしょに始めてしまい、先生がだめだめと
言ってきて、あ、そうだと、、ですぐに椅子と、箱が用意され、
それを補助にして、おとなしくプラクティスに参加した。
(カウストゥップ先生からはがっかりしないようにと)
一日はちょっと無理しちゃって、腰がだるくなった。
二日目は椅子にすわって講義を聞き、長いメディテーションのときは
椅子にすわる指示もでた。
三日目はすばらしいチャンティングや、マントラを使ってのメディテーションで
あまりにもきれいでびっくりした。
これで終了というのは残念だった。

いつものクラスの仲間も参加していて、休み返上でこういうセミナーに
参加する若い女性たちに拍手をおくった。
家にもどってから夫に話をして、とにかく世の若い男性たちは
何をしてるんだろうと。。女性はどんどん自分を磨き、精神的にも
強くなっていくのにね。。。

最後のメディテーションで、夫へのメッセージのようなものを
選んだのだけれど、これがほんとに効いてしまったのか、
始めて夫がヨガの話を聞きたいと言い出した。
それでクリシュナマチャリアのヨガを解説。
先生から聞いたばかりの話も含めて、説明。
夫も真剣に聞いてくれた。
そのメディテーションのなかで、夫が猫や犬を受け入れないかなと
考えてたら、なぜか夫が犬の話を自分からした。
だからほんとにびっくりしている。

そして2日半のこのワークショップ
で大きなパワーを得た。

それを待ってたかのように、今私と夫のところに
突然の「負のパワー」が飛び込んで来て、でも
しっかり落ち着いて対応できてる自分にすごく驚いている。

人生は不思議。
でもどんなこともひとつの道の上や、横道で起こることで
それが石ころのように転がって来ても、行き着くところは
ただひとつ、命の終焉、
石をよけながら、片付けながら、平穏とSHRADDHAを持って、ヨガの旅を続ける。



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教室の床に寝転がって空をみる


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大桟橋からみたみなとみらい
by ygracia | 2007-10-09 22:54 | 今日のお話


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