またまたレビーに思う

最近はブログの会社?が増えて、いろんなとこあって、
ぐるぐるまわってたら、レビー小体型認知症と最近診断されたという
家族がいる人のブログがいくつもあった。
ずっとアルツハイマーだと言われてたとか、パーキンソン病だと信じてたとか、
アルツと複合型だとか、まあさまざま。

で、ほとんどの家族が混乱していて、レビーって何だとなっている。
複合型なんていわれたら、まったく理解できないかもしれない。

その上、困るのが、そのブログに集まる介護経験者がレビーを理解しないで
いろんなコメントをしていること。
コメントはとってもありがたいけれど、家族が混乱しているときに
認知症介護経験者として、レビーにはそぐわない解決方法を
提案していると、またこれ、混乱する。
いちばん迷惑するのはレビーのご本人なわけだ。

でも経験者のコメントはありがたいし、わらをもすがる思いのときは
なんでも試してみたくなる。

いけないといっているわけではなく、やっぱり、レビーを知らない人が
山ほどいるということ。

情報過多はいけないと言ったけど、まずレビーの勉強は、
家族がしっかりやってみよう。


辛いのは家族よりも本人です。


自分の不安を感じつつ、自分の中で葛藤してる。
もちろん忘れることもできるけれど、いちばん大変な思いをしている
レビーの初期。
幻視が増えて、他人からは否定され、やる気がなかなか起きなくて、
なぜ出来ないんだろう、自分はほんとにぼけているのだろうか。。
フリーズして外の音は聞こえているのに、自分は動くことができない。
話すこともできない、声を出したいのに、思ったように声がでない、
さっきまでは平気だったのに。
なんだかおかしい。。
この気持ちをはっきりすることもできず、辛い時期、、
家族の励ましになんとか自分もがんばろうとしている時期。
デイに行って、ぼけた人たちを見ながら、私もおなじだろうかと思う時期。
ばかにしないでほしいと思う時期。

見える幻視も、おちこむせん妄もとってもリアルで、ほんとうかと
思うくらい。
虫がいるからと殺虫剤をまくことだってあるかもしれない。
お客さんがきたというかもしれない。
牛が家のなかにいるかもしれない。
夢だったかと自分で判断しています、いわなきゃよかったかと
思うこともあるんです。

だけどレビーは最後まで自分らしさをしっかり持っています。
オンのときは、いつものおとうさん、おかあさん、おじいちゃん、
おばあちゃんなんです。
たとえ動けなくても。


う〜〜ん、もういちど

レビー小体型認知症(DLB)を勉強しよう



ここ


レビー小体じゃ〜〜

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by ygracia | 2007-11-24 12:09 | 今日のお話


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