病院は

b0055939_012230.jpgなかなかベテランぞろいの病棟で安心した。

母が元看護婦ということで大先輩には最大の看護をという方針も功を奏しているような気もする。

母は私が来るのをまっていた。
部屋に日が差し込みすぎて、冬物のパジャマでは
暑すぎた。
「暑くて死ぬかと思った。」
「てっちゃん、着るものあるの?」
「お母さんの着てるからだいじょうぶよ」
「・・・・」

私を自分の姉と思っていたらしい。

食事もできるようになったが、まだ誤飲が怖い。
麻痺の自覚がないのでふつうに口にいれるので
むせてしまう。
食事時間は極力そばにいることにした。
完全看護といってもなかなかうまくはいかないから。心配。

電話で母と父を話しをさせた。
やはり、鈍くて、以前の母ではない。
電話が終わって
「わたしのほうがぼけてる」
と母が言った。

右半身脱力、傾脈
当分この治療となる。

歩いて五分のところに病院があるので助かった。
父の夕食を準備して娘にたのんで、母のところにいった。
やはり、待ってた。

娘のいない日は父を車椅子にのせて、
お弁当もって、母のところにいくことになる。
え~い、ふたりまとめて、めんどうみるわ~い!
by ygracia | 2004-10-28 00:10 | 今日のお話


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