アスタ マニャーナ、また明日!
2024-03-08T19:11:22+09:00
ygracia
老いた父と母と-いつまでもあなたがたの一人娘でいたい~
Excite Blog
春?
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2024-03-08T19:11:00+09:00
2024-03-08T19:11:22+09:00
2024-03-08T19:11:22+09:00
ygracia
気まぐれなお話
寒暖差にかなり振り回され、花粉にも振り回され、、
薬も飲むけど、甜茶プラスルイボスティーがとても効き、目の周りにワセリンを薄く塗ったり、
からだの調整に疲れる日々。
2024年になってあっという間に3月。
今年は私にとって、芸術?三昧の日々になりそうだ。
去年、第九合唱団に参加したことがきっかけで、俄、クラッシックマニアになり、Book OFFにはまり、
CDや本をあさったり。
早く、第九合唱団の練習始まらないかなあと心待ちにしている。
ま、病院通いもあるし、地元合唱団の練習もあるし、なにやかやで、日々が過ぎていく。
こんなんでいいのかなあと思いながら、あと10年ちょっと?
もしくは20年?
こればかりはわからないけれど、楽しく過ごせたらいいなあ。
お金はなくても心の温かさと食べ物だけは、いつも豊富な、私の人生??
アメリカで主人と結婚し、お世話になった方にいつも言われてた、お給料少ないのに、笑顔と冷蔵庫だけはいつも満杯だねえ〜〜って(笑)
猫たちは相変わらず、全員マイペースで過ごしている。
夫の怪しげな物忘れが始まっているけど、、ま、気にしない。
今日は大きなトピックもなく、ボンヤリとつぶやくのみ。
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2024年!!!
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2024-01-02T22:19:00+09:00
2024-01-02T22:19:54+09:00
2024-01-02T22:19:54+09:00
ygracia
気まぐれなお話
そして、今日も。
地元の皆様、どうぞご無事に過ごされます様に。
Yさん、お年賀状ありがとうございました。
私は無精で、介護が始まった頃にはもう年賀状は辞めてしまいました。
だからずっとみなさんに失礼しています。
でも近況を知れると、とても嬉しい気持ちになりますね。
北条ですか、、うちは平家だったみたいですよ。
縁(えにし)を知ったり考えたりするのは私も大好きです。
私は嫁にきたほうだけれど、自分のルーツは江戸時代の有名な?大工だったとか。
でも怪しいとこはいっぱいあるんで。
隠れキリシタンだったのはほんとうのようです。
麻布二の橋は父と父方祖父母の生きた場所。
おからだは大丈夫ですか?
私も再発するには5年から10年と言われています。
防ぎようはないので、だから目一杯好きなように生きたいと思ってます。
文化に高尚もなにもありません、好きか嫌いかだけ。
私はクラッシックを好んで聞く人ではなかったのに、ヒョンなことから、第九とベートーヴェンにハマりました。
そこからドイツ語なんてもんにも。
広く浅く、だけど、楽しいからいいんです。
またお会いしたいですね。
どうぞ、その日までおからだいとわれて、お過ごしくださいね。
明日は穏やかな日でありますように〜
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気まぐれな日は つづく〜♪
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2023-11-11T12:09:00+09:00
2023-11-11T15:40:36+09:00
2023-11-11T12:09:14+09:00
ygracia
気まぐれなお話
このブログをスマホで読んでくださる方へ。
*記事ページ最後までスクロールして、PC版にしてから読んでください。
なぜかと言いますと、有料なら広告が出ないと思ってたら、知らないうちに有料コースもいくつかに別れてまして、
広告が消せるのは、最高級?のコースのみとなってました。
私はお安いコースなので広告が入るようになりまして、その広告がとてつもなく不愉快だったりしますので、
スマホの方はぜひ、PC版に変えてご覧ください。
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11月に入り、土曜練習がないので、ちょっとほっとしたが、第九の仕上げとしてはものすごく不安。歌えない箇所がいくつかあるし、暗譜もできていないし、忘れるし、、
しかし、周りを見渡せば、私よりずっと年上の方々。
足が悪くても立っていられなくても、歌う、という意気込みに圧倒される。
ちょっとお手伝いすると、介護の世界にふっと戻った気がしちゃったけど。
椅子の並べ方も工夫しないといけないなあ。
ま、ものすごく大変なんだけれど、めちゃくちゃ元気になるし、楽しいのだ。
来年も参加するが、体力作らねば。
来年は母体の記念年らしいので盛大になるとのこと。
楽しそう。
参加費を積み立てねば(笑)
さて外に飛び歩いていたら、築二十数年の家の中の機器にあちこち寿命がきた。
生活にも支障が出つつあるので、急遽業者に来てもらった。
ハウスメーカーを呼べば手っ取り早く不安などないのだが(リフォームしろとうるさいので敬遠中もある)、
とにかくお高くなるのはわかってるので、
年金生活者には厳しいから、町の修理屋さんを呼ぶ。
いろいろ話を聞きながら、こういうので詐欺まがいにあう高齢者も多いんだろうなあと思いながら、
なんとなく良い人がきたし、店のことも調査はしてあったし、知り合いにも聞いてみたし、
とにかく感じが良い人が来てくれたんで(これが危ないのか〜〜)
契約成立。
あとはすっきり。
ある日、ふっと、私、なにやってるんだろうって思った瞬間があった。
だけど、そのまま、〜これでいいのだろうか〜と考えると老人性鬱になりそうな気がして、
すぐさま、そのモヤモヤを払拭。
いつもの自分、ケセラセラに戻した♪
ピアノの先生をしている友人がスペイン歌曲が好きだということが判明、
私は声楽を習って、スペイン歌曲を歌ってみようという夢が湧いたし、
伴奏者いるから、ばっちりじゃんと、またまた次の大きな夢(小さい?)を追いかけ始めると思う。
ま、これもたまたま、声楽家の友人から私のためにって、スペイン歌曲楽譜を贈られたからなんだけど
(長く会っていなかったのに、なぜ、私が何か歌いたいって気持ちを知っていたのかわからないんだけど〜)。
人間、思い違いっていうことでも、何か新しい道が生まれるかもってことで、、楽しい。
オミクロン対応コロナワクチンを打ってきた、5回目。
5回目を打つ日を決めようかと思ってたらコロナにかかり、そのまま11ヶ月経過。
この新しいワクチン、副反応は軽いっていうことで、それでも関節炎、恐ろしい眠気、倦怠感、軽い頭痛、
が出た。でも3日くらいで収まるかも。
パンジーの苗が届いた〜植えなくちゃ〜
まあ、日々、気まぐれに、猫たち中心で、生活は、続く。
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新しい日々
http://gracia.exblog.jp/33513918/
2023-10-30T17:11:00+09:00
2023-10-30T17:11:06+09:00
2023-10-30T17:11:06+09:00
ygracia
気まぐれなお話
いつか参加してみたいと思っていた年末の第九合唱団。
区の合唱団しか頭になかったのだが、いつまでたっても募集がなく、今年はだめだなあと思ってたら、
娘が、「あら、第九合唱団募集だって」と見せてくれて、速攻で申し込んでしまった。
練習場所も確かめず(汗)
でも、経験、年齢問わないという点に感動(笑)
経験者のみというところが多いから。
暑い夏の最中に初めての初心者練習に参加。
私は楽譜読めるからだいじょうぶ、なんていうのは自慢にもならないくらい、大変だと知った。
聞こえてくる声は結構な合唱経験者のお声ばかり。
普通になんて歌ってられなくて〜〜〜
毎回の練習は、目からうろこ状態で、、、
本格的に勉強したいとつくづく思った。
そして、3ヶ月!!!
まだ暗譜もできていないのに、マエストロがやってくる〜〜
痩せないけど、めちゃくちゃ元気になった。
そして猫背も治った。
完璧じゃないけど、声を出すために、体操すること、
首の筋肉までい鍛えること、
声帯を自由自在にはできないけど、かなり合唱声を作れるようになってきた。
体が楽器と言われるけど、やっと少し使える。
すばらしい先生方の指導もわかりやすい。
いろんな人が集まって、年末に歌う第九。
日本人のリズムが盆踊りになっちゃうらしいけど、このダイナミックさが、気持ちいいから
みんな歌いたいのかもしれない。
ハーモニーもすばらしい。
ソプラノさんの声に思わず拍手。
男性のマーチもすてきだ。
この年で第九にはまるとはおもってもみなかったけど、
あと何年歌えるかなあ〜〜(老害とは言わせない〜〜)
楽しみだ〜〜
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懐かしさとは。。
http://gracia.exblog.jp/33316749/
2023-06-25T20:20:00+09:00
2023-06-25T20:20:49+09:00
2023-06-25T20:20:49+09:00
ygracia
気まぐれなお話
6月は高校のクラス会、
大学の卒業50年のホームカミング、で忙しく過ごす。
どちらも懐かしいのと心が穏やかな時間で、ほんとに良かった。
高校は男子校だったから、女子は2名のみ参加。彼女を誘わなかったら私ひとりだった。
だけど男子もみんなおじいちゃん?になってすっごく優しい、高校生のときのままなのかも。
誘った彼女は、クラスでは女子で成績一番だった人。
でも飾らない性格も、ハスキー声もそのままで、「ゆみちゃん」っていう声に、急に当時が思い出されてびっくりした。
私の幼馴染も仲良しの美人さんもすでにお空にいる。
きっと眺めてただろうなあ。
大学のほうはとにかくマスクのままで、誰だかあってこ。
目だけで思い出し、70超えたおばあちゃん?たちがキャーキャー。
12人が20才にもどり、何も壁もなく、おしゃべりできた時間、すごかった。
私の話し方やそぶりが、変わってないそうで、私のこと覚えてる人がこんなにいるなんて自分でもびっくりしたり。
卒業生の会報に記事を書かなきゃいけないそうで、みんなでやだやだ、あなた方国文科ですわよ〜って幹事さん。
まわしっこしてたけど、教師生活長かった彼女に。
Oちゃんも書けるじゃんって誰かが言って、え?ってなった。部活を知ってたのかな。
とにかく長い間、封印されていた記憶っていうものがボンと出てきて、
なんともいえない淡い、心地よさ。。。これが ”なつかしさ”なのかなあ。
高校のその彼女が、和裁をしていて、浴衣ほしい人いないかなあというから、
私欲しいと言ったら、縫ってあげる〜とのこと。
太いから大変じゃないって言ったら、だいじょぶよ〜〜って。
で、お願いした。
着物ってほんとに七難隠すように作られてるんだって〜
で、今ある母の残した浴衣をきて写真を撮り、寸法も送った。
すごく褒めてくれたので調子にのって、浴衣着まくるぞ〜と言ったら、家族が
「どこ行くの?」と。
行くとこないけど、家の中でも着ることにした。
好きなことをして、わがままに生きていいのよ〜って大学同級生がみんな言ってたなあ。
だから
私も好きなように暮らしてる。
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からだ。。。つぶやきのみ。
http://gracia.exblog.jp/33259749/
2023-05-16T10:13:00+09:00
2023-05-16T10:13:37+09:00
2023-05-16T10:13:37+09:00
ygracia
気まぐれなお話
体調は良かったり、悪かったり。。。
元気なときは、予定通り、お遊びでフェスタ巡り。
お遊びのときは元気になるというのは、なぜか。。。
国際フォーラム、丸の内周辺で開かれた「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」は
2日間出かけた。それも夜のコンサート。
もちろん野外でもいろいろな音楽が聞けて楽しかった。
私のネックの足は、テーピングでしのぎ、長時間お出かけもなんとかなった。
人生先輩の友人が、歳取ればあちこち傷んでくるわよ。。。と言ってくれたけど、
みなさん、お元気。。よ。。
ま、私の場合、一生ダイエット?で終わりそうだ。
計画では、今頃は27才のときの体重に戻ってるはずだった。。。
あすけんのチアメールにもうんざりしてきて、すとっぷ。
内科的にもちょっと悪いとこもあり、油断はできなくなってきたので、
またまた、心身ともにダイエットをしなければならない。
だけど、あと15年生きるとして、、私は何をめざしたいんでしょう。
完全につぶやきで終わる。
さて、今日は、何を読もうか。
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夢。。
http://gracia.exblog.jp/33218438/
2023-04-21T09:56:00+09:00
2023-04-21T09:56:08+09:00
2023-04-21T09:56:08+09:00
ygracia
気まぐれなお話
晴れた空をみあげると、外へ行きたくなる。
以前だったら、愛車を連れて、どこかへ出かけてた。
そんな日は遠くなり、今は娘か夫を連れてフェスタなるものを覗きに行ったりしている。
ちっちゃな文房具が欲しくなり、わざわざ、渋谷まで出かけたりもする。
渋谷と言えば、もー年寄りは歩けない。
ま、健脚な方なら、あの若者の波を上手に避けることはできるだろうけど。
プチセレブというか、大人の街だった渋谷はとっくの昔に消えているけどね。。
夢のこと。
夢を見なくなった。
脳が死んでるのかと思ったら、突然夢を見た。
大きな揺れがあり、私は猫(一番若い子)を抱いて、壁に寄り掛かり、猫たちはそれぞれの場所に
逃げている。
いつまでこの揺れが続くのかと思ったところで目が覚めた。
胸の上に、朝ごはん要求のその若い猫が乗っていた。。
その日の朝方、小さい地震があったそうだ。。
「夢のほとり」という本がある。
著者はレビー小体病だと思うよとある先生が教えてくれた。
もう一回読んでみよう。
足の具合はあまり良くないけれど、日々塩梅しながら、鍛えながら、
なんとかしようと頑張ってみる私。
近況まで。
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春なのに。。
http://gracia.exblog.jp/33085756/
2023-03-18T19:16:00+09:00
2023-03-18T19:16:28+09:00
2023-03-18T19:16:28+09:00
ygracia
気まぐれなお話
私と言えば、また足と腰の具合が良くなくて、情けない気持ちに覆われてしまって、、
以前は車椅子になっても、がんばれると思ってたけど、今は少し、足掻いている。
この2日間は痛みもなくすっきりしてて、さっさと歩いてたのに..
久しぶりにyoutubeの介護日記を覗いてみたら、、
父のことを思い出してしまった。
人が命を終える日々に向き合えるのはひどく苦しいけれど、すばらしいこと。
自分の衰えと死と家族と、いろんなことを考える。
5年日記を買ってみた。
メモ程度のものなのだが、認知症予防や忘備録になりそうだ。
まだ私若いんだけどなあ。
ぜひご覧ください。
↓
高橋里華の介護らいふ
(お義父さまのご冥福をお祈りいたします。)
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春かぁ。。。
http://gracia.exblog.jp/32992679/
2023-02-28T12:40:00+09:00
2023-02-28T12:45:04+09:00
2023-02-28T12:40:48+09:00
ygracia
気まぐれなお話
暖かいというより、最近は気温上がると「暑くない?」って言ってしまう。
ついこの前は都心なのにスキー場のような日もちらほらあったのに。
猫の額の庭の雑草や、スキなチェリーセージや、ブーゲンビリアとかは戸惑いながらも生き延びて
がんばってる。
ご近所のブーゲンビリアは冬なのにしっかり花咲いてて、今年はそれほど寒くなかったのかも。
でもやっぱり、もう春。
1月初旬にコロナにかかった。
結果、軽症と言われ(いろいろ辛い症状あるのにね)、保健所から連絡きたときにはもう治ってきてて、
その二日後に隔離解除。
最初から完全隔離で、二世帯住宅構造も幸いして、家族とは完全に別だったから、良かった。
心配だったのは私と一緒にいる猫たちに感染しないかということ。
でも大丈夫だった。
年末年始に食事会に参加したが、他の参加者に感染した人はいない。
強いて言えば、隣の席はほかの客だったし、店は満席で、あまり換気は良くなかった。
そして一番の原因と思われるのは、私自身が疲れてたこと。
年末の年末に受診があり、長い時間病院にいた。
後ろに座っていた(背中合わせ)女性が濃厚接触者だけど、抗原検査で陰性だから自分の持病の受診に来たと
話していた。え〜と思ったけど、ま、仕方ないとそのまま背中合わせていた、
でもそこが原因とすると、私の家族にも感染する可能性あるが、だれもかからなかった。
感染源を追及しても仕方がなく、、
具合が悪くなった朝は、風邪だと思い、鼻風邪ひいちゃったと家族に言い、眠くて仕方ないので部屋で休むと言って午後には
部屋へ。
そのまま、うとうと。
夕方になんだかだるくて熱測ると、38.3度。
あれ〜と思い、娘にメッセージで、熱でた、と連絡。
夜になると38.9度。
なんだか怪しいのですでに夕食も部屋の外に置いてもらったり、いろいろ準備。
熱あるけど動けはする。
夜中近くに抗原検査。たまたま息子が年末に用意してくれてたのでやってみた。
2本、線がでたら陽性。ところが1本が薄い。。
息子に連絡したら、薄くてもでてたら陽性だという。
熱は39.3度
そして、連休に入ってたわけで。。。
症状つらい、怖いより、医療につながらないことが一番の恐怖だった〜〜〜〜
おまけに私は基礎疾患バリバリ。
私の場合、症状はひとつづつ順番に現れて消えて、だったので対処はしやすかった。
翌日、休日休診の医師会に電話、1時間してもつながらず、2時間後、やっと。
診察はできないがということで、
症状話して、陽性と見なします、と言われて、自分でネットで登録しろといわれ、おかしいと思いつつも、
ウチサポも登録しろと言われ、
うちサポの意味が私はとっさにわからなかったので、しつこく聞き出したら、、
そこで、やっと、失礼ですが、年齢は?と聞き出され。。。
まったく。。
最終的に、連休開けたら、かかりつけ病院に電話してください、と言われた。。
そんなもんです、世の中。
私はあまり春には興味がないのだけど、今年はなんとなくうれしい気分かなあ。
お雛さまも出したかったけれど、猫多すぎて、朝起きたら、お雛さまが猫の五人囃子とか、三人官女になってると思うので
やっぱり今年も見送り。
そのせいで、行きおくれのかたがいつまでもうちにいるわけで。。
ま、いいか。
春のおとずれにせかされて、マリー・ローランサンの絵を見てきた。
何年ぶりの美術館だろう。
春。
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介護家族。。
http://gracia.exblog.jp/32491644/
2022-11-13T09:47:00+09:00
2022-11-13T09:47:25+09:00
2022-11-13T09:47:25+09:00
ygracia
気まぐれなお話
ひと月に一度のアップになっちゃってる。
ま、忘備録なので、良し。
夫婦揃って、体調がいまいちで、元気になったら、バタバタ動き、気圧の急激変化とともに、
ダウンする、すぐにまた復活のこの頃。
コロナさんは第8波。すでにすぐそばにコロナさんが来たようで、ちょっとヒヤヒヤしているが、
東京都の無料PCR検査場ができてるから、心配になったら受けてこようと思う。
何年かぶりで、介護家族の相談を受けた。
ケアマネとかみんな、何やってるのかなあ。。。
世の中、認知症の本人の声を聞くようになったというのに、介護の現場は逆戻りなのかと感じた。
どこかおかしい。
人手不足は前からだけど、コロナでもっとひどくなり、また働く人間の質が大きく変化しているような。
福祉を勉強し、人間を愛する若者たちももちろん存在するけれど、とにかくすぐに働ける場を求める人間も
増えている。
普通の人間なら、突然飛び込んだ介護の世界、いくら心広くと思っても、そうそう我慢できるものではないかも。
ま、それだけではないけれど、とにかく残念なことが多くはなっている。
こういう世の中だから、リーダーがんばらないと。
一方介護家族は、コロナ禍で、思うように施設に入れなかったり、会えないままの別れがあったり、
さまざまだけど、介護な生活は何もかわらない。
疲弊した家族は疲弊したまま、コロナも受け入れ、とにかくがんばっているわけだ。
介護家族の話を聞きながら、人間って、ずっとずっと同じことを繰り返していくのだろうか、、、
なんて考えたり、すぐ現実に戻り、的を外さない、家族の心理を吐露してもらったり。。
ケアマネを変えるのは自由。
しかし、変えさせないような仕組みって。。。何なんだ、いやらしい。
行政窓口もひどいもんだ。
聞く。
今はレビー介護に使ってた、「頭ツール」アプリが、私の助っ人。
気圧変化に注意しましょう♪
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認知症。。
http://gracia.exblog.jp/32353959/
2022-10-04T15:24:00+09:00
2022-10-04T15:24:04+09:00
2022-10-04T15:24:04+09:00
ygracia
気まぐれなお話
今は自分のことで精一杯。
でも老いも認知症も自分にいつか関わってくるわけ。
町会役員をしているちょっと若い友人とおしゃべりした。
彼女は町会の先行きを考え、いろいろ提案するが、ほとんどが80近い役員さんたちには
通じないようだ。
そりゃそうだ、
まず、みんな自分の場所から、物事考えてるからね。
そのとき、自分は何するの?どうするの?疲れないためにはどうする?
だから全体像を一瞬で把握するなんて無理があるのだ。
それでも社会に少しでも役にたとうと仕事してくださる方々には感謝しかない。
今日も病院は早朝から高齢者ペアでいっぱい。
80代後半が多い。
おしゃれ目一杯、で、ふたりで来てるが、話は全く噛み合わない。
受付の方があちらでおかけになって待ってくださいと
行っても、受付にへばりついている。
「僕の番号は何番?」
「見ればわかるでしょ!」
しかし、私たち夫婦もいつかはああなるんだ〜〜
優しくしてあげよう、と今は思うけど、忘れちゃうかも。
久々にFacebookで見つけた動画。
繁田先生のShigetaハウスの活動。
昔所属していた団体で、介護家族のリレー対談をしかけたが、一回で挫折しちゃった。
その頃は私自身に余裕なくて、企画倒れ。
ま、いつも企画倒れだったかも〜〜
認知症の方々のリレー対談。https://shigetahouse.org/wp/?p=4931
エイト
みんな、その人。
私も私。
今年の柿、とってもおいしいなあ〜〜
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敬老の日
http://gracia.exblog.jp/32290210/
2022-09-17T09:44:00+09:00
2022-09-17T09:44:08+09:00
2022-09-17T09:44:08+09:00
ygracia
気まぐれなお話
しかし、周囲では、昨日丸一日、一緒に仕事した人が陽性だったの、とか、幼稚園で一度に4人も出ちゃって、仕事どうしよう〜とか、
従業員が次々かかって、しばらく営業時間短縮します、とか、今まででいちばん、コロナがすぐ近くにゴロゴロ。
確かに重症化する人は限られているようだけど、後遺症だって油断できないし、とにかく自重しながら
まだ頑張り続けるしかないなあ(何を?)
19日は敬老の日だとか。
一昨年だったか、町会の方が来て、敬老の日のお祝いをいただいた時、自分でびっくり。
今年もいただいたので、大事にしまった??
うちは家庭内で敬老しあってるかな。
娘が仕事で遅くなることが増えて、私が夕飯の支度をする。
しばらく娘に頼りっきりだったので、また「おさんどん」をか〜とちょっとガクッとしたが、
張り切って始めた。
1日目は肩が凝り、腕が痛い。
料理をするのに、老眼用メガネは必須。
なんだか大きいまな板が重くて、果物用や、薄いカッティングシートを使ったり。
ご飯炊いたら、娘のほうが水加減がいい。。
そして数週間経って、献立考えるのが楽しい。
すきな材料を買いにいくのもおっくうじゃない。
何十年もののお玉なんかを買い替えたり、レンジを磨いたり。
「料理はいいんですよ、頭使うからね、できる限りやりましょ、
お手伝いもよろしくね、教えてくださいね、」
なんて、デイサービスで、ご家族や、ご本人に話してたのが、ちとこそばゆい。
インスタなんかで見つけた、簡単料理もまたいい。
私も料理学校通って資格とったり、昔ながらの仰々しい手順を守る人だったけど、
今はそんなことどうでもよくて、手早く、美味しくできたらそれでいいわ。
時短最高。
おつまみなんかもささっと作れるから、夫は喜んでる。
食後の食器洗いは夫の仕事。
パーフェクト。
その夫、咽せる!!
気になったので、パタカラ体操や、上を向いて、あえいうけこかこを言わせてみたら、
大変、できないのだ。
筋肉が動かん。
それなのに、若い頃と同じように、ごはんをたくさん口にいれようとする。
私と一歳しか違わないのに、これは大変。
だけど、超ーー頑固な夫なので、私の言うことをまともには聞かないので、
なにやかや、画策しながら、1日のうちに一回でも何かしら、パタカラさせる。
家宅内デイサービス。
そう最近はツボ押しの竹踏みを信じてくれたっけ。
私の足の不調が続き、竹踏みを思い出して、私が始めたところ、
大きな効果があったのを見て、夫も始めた。
足が楽になり、信じた。
というわけで、お互い、老いを敬い?
日々、ゆるゆると。。。。
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懺悔。。
http://gracia.exblog.jp/32177515/
2022-08-22T10:58:00+09:00
2022-08-22T10:58:15+09:00
2022-08-22T10:58:15+09:00
ygracia
気まぐれなお話
地方で子育てしてたときに、父が癌にかかり、その時、看護師だったママ友からかりた癌に関する本だった。
返すことを忘れ、東京に戻る引っ越しで、慌ただしかった日々に、すべて忘れてしまったのだ。
何年も経ってから、音信不通の私に対して、彼女が怒ってると人から聞いた。
その時はすでに介護に追われ、他のことを考える余地もなく、心の中で謝ることしかできなかった。
そしてまた忘れていった。
彼女の今の住所も知らない。
ほかのママ友も彼女のことを知らなかった。
私は遅く子供を産んだので、ママ友たちとは10歳くらい年の差がある。
それでも看護師の彼女にはとても世話になった。
家も近く、ことあるごとに、彼女の家に寄っていた。
うちの夫は商社マンで海外にいるか、夜も昼もなく働いていて、夕飯も日曜日しか家族そろうことがなかったのと、
彼女のご主人も技術屋さんで、帰宅は遅かった。
そんなんで、彼女のおうちでよく、おしゃべりしていた。
お義父さんがパン屋さんで、おいしいカレーパンの作り方をならったと言って、
目の前でつくってくれた彼女、生き生きとしたクリクリの目は忘れない。
私は母が看護師だったから、やはりママ友のこの彼女の空気が好きだったんだと思う。
子育てについてもいっぱい教えてもらった気がする。
こどもたちは男の子と女の子の差があったこともあり、特に仲良くはなく、それでもママ友でいてくれた。
今になって、私はほんとに不義理な人間だなあと思う。
お世話になった方への気持ちや、そういう表現をなんか、きちんとしてきてなかったように思う。
お料理の先生にも怒られたことあったっけ。
美味しいパウンドケーキを送ってくださったのに、御礼を忘れてたから。
ま、言い訳すれば、日々の介護の忙しさで、ハガキ一枚描くのもおっくうだったからだ。
しかし、言い訳は言い訳。
あ〜〜いい年になってしまって、いまから、お詫びをするのも恥ずかしいかぎりで。。。
怒ってる人がいっぱいいるのだ。。
私は出会った人々、すべてに感謝していて、こころからありがとうを言い続けてる、って、
だれにいうわけでもなく、ここで、書いている。
懺悔。。。
夏の終わりに。
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顔・カオ・kao
http://gracia.exblog.jp/32134183/
2022-08-08T08:53:00+09:00
2022-08-08T09:03:57+09:00
2022-08-08T08:53:56+09:00
ygracia
気まぐれなお話
久しぶりに読書開始で、いろいろ開くんだけど、、、
今読みたいなあと思う本はやはり本屋に行かねばならず、結局つんどくの本は減ることがない。
優雅なシニアライフを覗き見し、ものが溢れた自分の部屋にげんなりし、、
それでもチマチマ終活のつもりで捨てる。
そんなダラダラな自分だけど、ときたま友人たちの様子を知る。
友人の顔が変わった。
突然、生きがいにしていた職を辞めたという。
明るい笑顔が疲れた顔になり、笑顔はくすんでいる。
その人の友人関係もだいぶ変わっていた。
自分磨きの強者が混じるようになっていた。
多額のお金を使い、自分のモチベーションをあげていく人たち。
その影には限られた儲かる人がいるわけで、商法なんだけど、誰もがあこがれ、選ばれた自分を信じてしまう。
選ばれた人はたくさんいて、お金はどんどん落ちる仕組みなのだけど。。
ま、人助けの商売だと言われればそうなのだろうけど、良いわけない。
友人には自分に誇れるものがあったはすだし、お世話しなければならない家族もいたはず。
だけど、選ばれた自分が、勝ってしまったのだろうか。。
何を信じようと、その人が幸せならそれでいいし、
幸せな時間を過ごすなら、それでいいのかもしれないけれど、
顔からこころのクスミは広がっていく。
顔が変わった。
そんな友人が二人も生まれていた。。
からだの変化、心の疲れ、そんなものが影響したのか。。
私の場合は、きっとボケた顔になっただろうなあ。
外に出て、他人と話す機会はほとんどない。
話すとしても限られた友だちだけ。
それでもその生活には満足だ。
今日も草むしりと猫の世話。
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生きる場所って。
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2022-06-23T10:02:00+09:00
2022-06-23T10:02:27+09:00
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ygracia
気まぐれなお話
会いたいと思っている人が東京に来てたという記事を見て、
連絡くれてもいいのに、と感じたとき。
他人の人生はその人のもの。
だからみな自由に生きている。
だから、文句のいいようもないから、別にいいのだ。
昨日の合唱練習はとても気持ちが良かった。
少人数のグループで、だんだんお互いの性格も理解してきたし、
ま、私の性格を知ってくれたかどうかはわからないが、
それでもだんだん気心が知れてきて、ハーモニーがきれいで、
嬉しい。
先生の指導も私にはわかりやすく、なんとなく声が変わってきた気がする。
これも嬉しい。
今は私の生きる場所のひとつ???
3年ぶりに行きたいところに行って、食べて買い物して、長い時間外で過ごしてきた。
暑すぎて、マスクを外す人も見られるが、以前のように、あの人マスクしてない!と
憤ることもなくなった。
ただね、マスク外したとたん、くしゃみされるとびびる。
普通の生活が何だったか、みんな思い出してきたのだろうなあ。
自分も時の流れに乗って、生きる場所が少しづつ変わってきた。
家の中、今一緒の家族、猫たち、合唱の仲間。
友にも新しい生きる場所があるのだろうな。
涙ひとつ飲み込んで、過去の場所の扉をひとつづつ閉じていく。
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