2007年 05月 18日 ( 1 )

マクロビ調理実習4

今日で4回目の調理実習。
もう顔なじみになった方たちといつものテーブル。

今日のメニュー
☆無圧玄米(圧力をかけない玄米の炊き方)
☆レンズ豆のスープ(レンズ豆、昆布、タマネギ、長いも、ごぼう、れんこん、セロリ。。)
☆煮しめ(キャベツ、丸い野菜ーカボチャ、たまねぎ、かぶなど、根菜、昆布。。)
☆プレスサラダ(旬の野菜ーキャベツ、ラディッシュ、きゅうり、大葉)
☆玄米もちワッフル、フルーツソース(玄米もち、ドライフルーツ、リンゴジュース、季節の果物)



今日は、今までの復習のように、昆布だしを使い、野菜を静かに煮るだけ。
ほとんどタイマー活躍という感じだった。
全体にテンション低い空気のなか、みな淡々と料理してたから、マクロビって
こういう感じの物なんだとみなが気がついてきたのかもしれない。
昆布だし、ごま油、醤油、自然塩、オーガニック野菜を使って、
バリエーションを増やしていくのがマクロビ調理というところだろうか。
皆が感動してたのはフルーツソース。これはマクロビではなくてもいける。
娘が作るのは玄米もちではなく、玄米の残りご飯を使ったワッフル。
こちらのほうが家庭では便利なような気がする。
マクロビとは気がつかないもっとバラエティに飛んだメニューはアドバンス
クラスまでいかないと出てこないようだ。

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レンズ豆のスープは、体にいいからおすすめ。
レンズ豆は水で戻す必要がないのでそのまますぐ使える。
まずはレンズ豆を水でことことにて、途中でびっくり水をして
やわらかくなるまで煮る、そこにさいの目切りにしたごぼう、
セロリ、たまねぎ、長いも、レンコンなどを入れ、
蓋をしてことこと煮る。塩で味付けしてからさらに10分煮る。
パセリを飾って出す。
コトコト煮て、とろ〜んとするとおいしい。
スペインのレンテハスのスープと同じだった。

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先生の盛りつけ

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今日は大雨。
大雨のなかクラスに向かう途中、ビニールのレインコートで
黒いかさをさしながら、もたもたしている人を発見。
その傘のしたには、首にタオルをまき、寒いのに半袖シャツ、杖をつき、
装具を付けた足を引きずりながら、必死で歩こうとしている
高齢の男性。
(あら、やだ、タクシーにのるのかな、あの若い人、おぶってあげればいいのに、
おじいさん、ぬれちゃってるじゃない、肺炎起こすし。。。。)
と妄想がわき起こる。
近くに朝のパトロールの警官が二人、体格いいし、おぶれるかも。
頼んであげようかなと思い、うろうろしていたら、
声が聞こえた。
「よいしょ、よいしょ」
「あそこまでですよ、べんちね」
「よいしょ、よいしょ」
「は〜い、お疲れさまでしたぁ」
と若い男性は雨の中、バックから新聞紙をだすと、ベンチに広げた。
おじいさんはよいしょとそこに腰をおろした。
その横顔は品のある、素敵な方で、その一途な気持ちも垣間見えた。
大雨の中のリハビリ歩行訓練、ごくろうさまでした。
でも私もおせっかいなおばさんだ。
by ygracia | 2007-05-18 18:12 | MACROBIOTIC